「皆様、右手をご覧ください。市川に架かる生野橋、銀の馬車道として・・・」
バスをチャーターして飾磨港から生野鉱山までの49kmをバスで走破。
私は可愛いバスガイドのコスチュームを着てガイドをしました。
乗客は中播磨ビジョン委員他一般参加者も含め26名で沿線を探訪しました。
実際、現地を訪れることによって、今後の活動をより効果的に進めるためです。
飾磨港 浅田化学のレンガ倉庫、レンガは生野で作られたもの
生野橋 生野橋修築石碑
人参役所跡(現神崎酒造)
もちむぎのやかた 銀馬車御膳 1,500円
大庄屋三木家周辺
神河町銀の馬車道交流館
ところどころは地元の郷土史家の方々に語っていただきました。
参加された方々の満足した顔を拝見するとまずまずのできだったかと
自分に「はなまる」をあげたいと思います(笑)
少しガイドの研修を受けてカワイイバスガイドに転職してみようかなあ・・・
←交流館で全体写真
←福崎町辻川界隈
←少しメタボな馬車馬