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銀の馬車道劇団。 田原小学校が新型インフルエンザのため学校閉鎖になりました。 同小学校の劇団員は稽古はお休み。 体調を万全に整えて早く復活して欲しいものです。 影響のない福崎小学校の劇団員を中心に少人数で稽古が始まりました。 ところが・・・・前回9月19日に台本が配られ、次回までに自分の台詞を覚えてくることが課せられましたが、殆どの子が覚えてきていません(涙) これでは上田先生の演技指導ができません。 先生の厳しい声が飛びます。 「学芸会ではないのです。お客さんは時間を割いて観に来てくれているのです。それに恥じない演技をしてください … [続きを読む] |
第8回公演に向けて稽古第2日目。 今日は演劇の舞台となる大庄屋三木家で稽古でした。 ここは兵庫県の文化財に指定されている今から350年前の建物です。 普段は一般公開されていませんが、今回の稽古とフィールドワークののため中に入れてもらいました。 銀の馬車道が作られた明治初期に戻ったようで、稽古にも熱が入りました。 せっかくのフィールドワークだったので文化財の三木家や少し足を延ばし柳田國男の生家などを見学しました。 そして稽古場の三木家に戻り、待ちに待った台本が配られました。 私の役はあるのでしょうか・・・・・ ありました!! いつ … [続きを読む] |
10月31日に福崎町文化センターで公演することとなった銀の馬車道劇団。 5月6日以来、再結集しました。 今回2年ぶりの福崎公演では新たに劇団員を募集したところ総勢40人。 福崎小学校のこどもたちが大勢参加してくれて賑やかなスタートしました。 当初から出演しているY本さん、H岡さん、鈴木兄弟も健在です。 久し振りに会うと何だか家族が揃ったときの楽しい気持ちになります。 今回の公演の地は2年前に旗揚げしたところと同じ福崎町。 公演日時も奇しくも2年前と同じ10月31日。 そして初日の練習場所は2年前と同じ田原小学校体育館。 懐かしい … [続きを読む] |
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人情喜劇「銀の馬車道」が8回目の公演を行うこととなりました。 日時 :平成21年10月31日(土)15:00開場 15:30開演 場所 :福崎町文化センター 客演 :渋谷天外さん 福崎は奇しくも2年前、田原小学校で旗揚げ公演をした地。 凱旋公演です。 2年前に較べ劇団員は確実にバージョンアップしています。 先日劇団員に出演可否の確認通知が来ました。 もちろん「参加」と返信しました。 これから1ケ月余り、また猛稽古が続きます。 |
「皆様、右手をご覧ください。市川に架かる生野橋、銀の馬車道として・・・」 バスをチャーターして飾磨港から生野鉱山までの49kmをバスで走破。 私は可愛いバスガイドのコスチュームを着てガイドをしました。 乗客は中播磨ビジョン委員他一般参加者も含め26名で沿線を探訪しました。 実際、現地を訪れることによって、今後の活動をより効果的に進めるためです。 飾磨港 浅田化学のレンガ倉庫、レンガは生野で作られたもの 生野橋 生野橋修築石碑 人参役所跡(現神崎酒造) もちむぎのやかた 銀馬車御膳 1,500円 大庄屋三木家周辺 神河町銀の馬 … [続きを読む] |
中播磨ビジョン委員会 銀の馬車道グループ主催で下記のとおり 探訪バスツアーを企画しました。 銀の馬車道 飾磨港から生野までの49kmをバスで巡ります。 昼食は福崎「もちむぎのやかた」で銀馬車御膳を用意しております。 銀の馬車道に興味ある方、ぜひともご参加下さるようご案内致します。 申し込みは本欄またはメッセージどちらでも結構です。 ※熟練ガイドさん付きで丁寧に説明いたします。 日時:7月19日(日)9:00~17:30 姫路総合庁舎発着 参加費: 1,500円 詳細は別添のとおり |
今日は中播磨ビジョン委員会「銀の馬車道」分科会の第2回会合でした。 このビジョン委員会は県民局が主体となって募集した委員99名で構成されています。 委員は9のグループのなかの何れか1つに属してテーマに沿って活動します。 私は2期目で、前期同様、「銀の馬車道」グループに属しています。 このグループは歴史街道「銀の馬車道」でつなぐ人と文化をテーマにして沿線の地域を繋ぎ、地域づくりに取り組んでいます。 今日の会合はこの1年の活動方針などを意見交換しました。 当面の活動 1.銀の馬車道探訪 平成21年7月19日(日)飾磨港~生野銀山49kmを歩 … [続きを読む] |
ご来場いただいた皆様またブログ上で応援いただいた皆様、本日夕方、無事7回目の公演が幕が下りました。 誠にありがとうございました。 心強い応援をいただいて一生懸命演じることができました。 こども劇団員も含めて、本番はもうかなりハイテンションとなっていました。 感情を配役の人物の感情に替えて情感たっぷりに演じていました。 指導の上田チーフプロデューサーからも賞賛してもらいました(こどもたち) すこしでもご観覧の皆様の心に届くものがあったなら出演者としてこれに勝る喜びはありません。 演劇は出演者と観客の方々とが一体となるアートだと言わ … [続きを読む] |
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