夕方、閏虎万太郎さんから、夢工房さんのエシャロットが届きました。さて、どうしたものか？
エシャロットはフランス料理の食材で、日本にはエシャレットというニンニクやラッキョの仲間がいるが、エシャロットは玉ねぎの仲間である。
まず生でかじる。
葱である。まちがいなく葱である。
根っこの部分がノビルみたいにふくらんでいて、ここを頂くようである。とりあえずアルミホイルに包んで焼いてみる。やはり葱である。
ちょっとピリッとするので、はたと気づく。
夢蕎麦とあう？さっそく夢蕎麦を湯がいて、水でさらす。
根っこの部分を摩り下ろし、蕎麦の上に乗せる

我が家では、元旦が白味噌仕立て、２日がすまし、３日がぜんざい、４日は「ごおわかし」といって元旦と２日のお雑煮の残りを混ぜて雑炊にするのが風習で、７日は七草がゆです。
お雑煮の具は、かしわと穴子、大根と人参、三つ葉を入れます
元旦のお雑煮は、西京味噌をベースに丸餅を焼かないで入れる。２日目は切り餅を焼いていれるのですが、最近は切り餅が手に入らないのでサボってます。
これはうちだけの風習かな？

こたつねこさんやお庭屋さんなんかの意見も踏まえ、中学２年生の娘を「ひょこむ」デビューさせました。もちろん、２人の保護観察の下でですが…。
ひょこまーの皆さんの娘さんもひょこむデビューさせませんせんか？
うちではMIXI不可で、ひょこむならOKということにしましたが、まだ中学生は少ないので友達がいないのではと心配です

黒豆できた
五目豆もできた
ロースト猪もできた
昆布巻きもできた。

仕事を終えて家に帰ると誰もいない。
クリスマスイブなのにクリスマスツリーはなく、代わりに鏡餅が飾ってある。
クリスマスイブなのに…
ちとこれは寂しい

昨日、妻は東京のおじいちゃん家にお歳暮で贈ったお肉届いたって言ってたなあ
ということは、今日はすき焼きか～
ひとりでチキンの丸焼きでも作るか？
しかし、それはそれで悲しい。

おかまのカバがクリスマスケーキ買って待ってるらしいけど、昨日、はしやぎすぎて体ボロボロだしなあ
やっぱり一人で、テレビでも見ながら、年賀状の切手貼でもするか…
どてらがあった方が、絵面的にはいいのかな

しかし寒い

今年はどたばたで無事、消灯を終えました。
よりよりの声楽とTONさんのハーモニカ
TONさんのハーモニカとえりんこさんのフルートという異色の組み合わせはなかなか素晴らしいものでした。
出演者打ち上げには、なぜかキヨ姫も登場、しかも全員ひょこまーという（おかまのマスターを除く）のにはびっくり！
よりよりの毛糸のパンツ事件もあり楽しい時間を過ごしました。
TONさんが車で寝ると言うので、我が家に来て頂いたのですが、深夜ということもあり、一番置くの部屋に滞在していただいたのですが、危険なため「くま冬眠中」の張り紙をしておきました。
上の娘が起きてき

仕事を終えて、家に帰ると妻がマヨネーズがないという。
幸い家には卵がいっぱいある。
ええいっ！作ってしまえという事で、完成！
今から試食します

ええとキューピーや味の素のマヨネーズとは違うけど、美味しいぞ！
サラダ油や酢の種類かえると美味しいだろうな。
目指せ「写真屋さんの作るこだわりマヨネーズ」

先週、山陽百貨店で「立花江津子ステンドグラスの世界展」が行われていたのですが、 ころっとアップするのを忘れてました。立花先生は世界的にも有名なステンドグラス作家で、姫路カトリック教会やパルナソスホールを始め、松蔭女子学院やポートピアホテル、オランダのベネディクト修道院などのステンドグラスも手がけておられ、姫路は城南校区の出身です。
ステンドグラスは、本当はステインドグラス(stained grass)で煤けさせたガラスという意味だそうです。
今回の展覧会のちらしの写真は、おいらが撮りました。特にステインドグラスと銀のアクセサリーは今までにない素材だっ

昨晩、ひょこまーで、２３日、城南公園でクロマチックハーモニカを演奏してもらうTON小川さんの出演するCollaboration Fの「星の王子さま」を見てきました。この劇はご存知、サン・テグジュベリの名作「星の王子さま」が原作の三人芝居で、劇団プロデュースFと劇団笑陽、そして音楽集団ニューポップHIMEJIがコラボレートした音楽劇で、TONさんはニューポップHIMEJIの一員として、劇中クロマティックハーモニカを吹いていました。あいかわらずいい味出してます。（風体も…）ストリングスとクロマティックハーモニカはいいですね。ストリングスが砂漠と満天の星空を表現して、ピアノが空

あえて苦言を呈しましたが、大成功に終わりました。総勢５００人の参加があり、ともあれ大成功と言えます。今回、ここで様々な交流の機会を与えていただき、実行委員会の皆様には感謝いたします。
ただ、今回は閉ざされた一部の人々の参加であるが故に成功したといえるとも言えます。
　これが公道を使ったイベントの本質であるかといえば違うと思います。ただ、やってみなけばわからない。この志、良しです。今回、このイベントの主催者さんともお話させていただきましたが、リスクをしょってでもやろうという志、ＯＫです。５００人もの人々が参加していただいた事これは