フリーランスのジャーナリスト岩上安身氏のインタービュー

徳之島選出の川内議員が普天間基地問題の5月末決着を提案した。

いい案だと思う。現政府には情報が入っているのか。

☆提案の内容

国内で唯一2014年沖縄海兵隊グアム移転までの間

宜野湾市伊波市長が普天間基地存続に同意している

ことから、

米国防省が計画している31ミューリーテーション展開基地を

2014年までに日本国内（米国は歓楽街のある沖縄を望んでいる）

に設置すると約束するべきだ。

これで5月末に決着できる。


※31ミューローテーション展開基地とは、日米同盟上の
米軍世界戦略におい

グーグルの検索機能って、調べようと思うと、
自分のひょこむのブログに繋がったりする。

いまいちだと思う。

その点ツイッターの検索はすごいらしい。
但し、実感できるのはフォロワーが500人を超えてからとか。

2500人ぐらいまで行くと、

以下、りえぽんのヒマナネコ日記から引用

＞またある時はiphoneがすぐに電池が切れてしまうのに困って「充電器でよいのありますか」とつぶやいたら、これも瞬時に数名の方が「エネロープがいいよ」と型番まで教えてくれた。

このブログを紹介いただいたのはジャーナリストの佐々木俊尚さんだ。

以下ツイッターから転記

＞Twit

いま、現政権において、地球温暖化防止対策法案に原発推進が盛り込まれ、１４基の原発が造られようとしています。

すでに５０基の原発があるにも関わらず。

今回はプルサーマルの危険性を訴えます。

きみどりあおいecoyokoさんからの情報提供です。

「プルサーマルのウソと真実」というエントリをブログに載せました。日本のメディアも政治家も、ドイツと違って原発の危険性を訴えないことが問題！
http://bit.ly/cA2TtN

きみどりあおいさんはデンマーク在住ですが、ドイツ、デンマークに続いて原発全廃を日本でもと主にブログ等により活動されています。

「銀行がナイショにしている　

　お金のひみつ

　あべよしひろさんといっしょ」

　in　京都アスキー

に行って参りました。
昨日の

ベーシックインカム日本ネットワーク
設立大会を祝って開催されました。

主催はＢＩ実現を探る会会員熊谷ももさん。

講師陣は、

①ソーシャルアクティビスト　安部芳裕氏
　地域通貨「レインボーリング」創始者

②地域通貨「まちだ大福帳」代表　今井啓子さん

③ベーシックインカムメールニュース編集長
　　　　　　　　　　　　　　野末雅弘さん

地域通貨とベーシックインカムの親和性、実現可能性

のお話でした。

子

が3月26日、27日の2日間BI世界ネットワーク議長ガイ・スタンディング氏、BIイタリアネットワーク代表アントレア・フマガリ氏を招いて、同志社大学（新町キャンパスほか）で開催され、私も参加してきました。

京都新聞でも取り上げられています。
http://bit.ly/beELa9

ベーシックインカムについては、ツイッターでも話題になり、2月にはニコニコ動画で研究者山森亮氏のアピール、ホリエモンたちの激論が発信されました。
http://bit.ly/c9roPU

設立の経緯はホームページでどうぞ
http://basicincome.gr.jp/

当面会員ではなく緩やかな繋がりとしてのニュースレター配信が行われるそうです。

E

は百花から蜜を集めるため

味わいの深い蜜となるそうです。

蜜を取りやすい西洋ミツバチを飼う

養蜂家多いためその生存が危惧され

ています。

里山の保全とともにいつまでも

残って欲しいですね。


食のたからものから
http://bit.ly/ca8Ps2

なりそうな気配ですね。

万が一国連がイランの核兵器開発を阻止するため、

追加制裁に踏み切れば、イランから大量の原油を輸入

している日本としては、苦しい立場に追い込まれます。

原油高騰とならなければいいのですが、心配の種がまた

一つ。



☆分析レポート
「イランへの国連追加制裁をめぐるユーラシア外交と日本」
　渡部恒雄 東京財団上席研究員
http://bit.ly/cUJiti

本文
あほねんさん、こんにちは。
ひょこむからのお知らせです。

あほねんさんへのアクセス件数が14,000件を超えました。
記念すべき14,000アクセス目の訪問者は、

はなみずきさんでした！

記念のあしあと、ありがとうございます。

それも眩いばかりの美しいお方です。

感激です！！

に行って参りました。http://biodiv-expo.jp/osaka/index.html

グランキューブ大阪12階において環境省主催

「生物多様性とビジネスチャンス
　　～リスクをチャンスに変える」

兵庫県人博の岩槻邦男館長から

欧米物質社会から出た生物多様性であるが、
本来日本農村文化は共生社会がこの概念と同意語である。

人博服部先生が言っている万葉和歌にも共生が謳われている。

日本から里地里山プロジェクトを発信し世界に広めたい。

との基調講演があり、

パネリスト　サラヤ㈱調査員　中西宣夫氏
ボルネオ保全トラストの取り組みの紹介や

積水化学工業㈱環境経営グループ長　

@hatoyamayukioツイッターから

毎年３月２２日は国連の定める「世界水の日」です。水の貴重さ、大切さについて世界中の人々と一緒に見つめなおす、地球と水を考える日とされています。

　地球に存在する水の量のうち、比較的利用しやすい河川や湖沼の水は、わずか０．０１％にすぎないとされています。また、世界の６０億を超える人口のうち、安全な飲料水を利用できない人は約９億人。

　一方、人口増加から水の消費量は増加しており、世界の水ビジネス市場は、２０２５年には１００兆円規模と予測されています。浄水処理、排水処理や膜を使った海水淡水化などにおいて、世