「連携！」「連携！」と言っているが、これを実りあるものにするには、自分たちがどうすれば、連携する相手が得をするのかを考えて進めていかないと、上手くいく訳がない。

　これがまた簡単そうで難しいんだけど・・・・・。

　こういう発想でいないと、利害も違うであろう相手（地域）と連携なんかできやしない。

実は、赤穂市でも「地域SNS」の開設を準備中なんですよ。

　赤穂市では、赤穂市と備前市　そして、赤穂郡上郡町の三つの自治体が、相互連携しようという、美しく聞こえるが、その実効性は分かったようで分からない、総務省が推進する『定住自立圏形成事業』（東備西播定住自立圏形成推進事業）というのが行われている。

　その中で、三つの自治体の住民の相互連携ツールとして、「地域SNS」を開設しようというのだ。

　『道』君も

そして

　昨日、商店街の活性化のPJとして、おしゃれな街「神戸」をイメージして始まっている「おしゃれウオーク」を、兵庫県内の商店街等にも広めようとプレゼンに来られた「NPO法人　健康まちづくり推進協会」の２名の方々とミーティングを行った。

　商店街等にあるお店が、そこをご利用になられるお客様に「おしゃれウオーク手帳」をお渡しし、それをお客様とのコミュニケーション・ツ

「ママ」と言われれば、若いお母さんをイメージされるべきであろうが…、

私には、スナックのママか、クラブのママである。

（ラウンジは、オーナーというイメージが強い）

しかし、思い返すと、夜の姫路の何軒かの店では、私がラウンジか

スナックのオーナーだと思い込まれていた時代もあったわな…。


まあ、「ママと遊ぼう」なんて書かれていれば、まずはスナックのママと

2月22日は『竹島の日』なんだけど、単に我が国だけに通用する

年号との関係で「2」という数字が並ぶことの方が重要だとした方も

多いいようだ。

まあ、それは個人の思いもあるので、それとして、山陰中央新報の

2月23日の紙面に「独島広告」が掲載されるとか。

山陰中央新報は『竹島キャンペーン』にも熱心な新聞なのだが、

山や湖などを、その姿や高きを崇拝するもの等は別として

神社に祀られている神の多くは、元来は怖いものだろう。

それらが怨霊として災いを起こされたりするのが怖いから

怨霊を鎮める為に「神」と祀り上げ、社も造るのであろう。

であるから、神社に詣るというのは、自分には災いを掛け

に

今回の長崎県知事選挙に立候補し、選挙ビラなんぞも貼らず、

街宣車等は走らせないというエコな選挙を貫き、ソウル・フルな

訴えのみで孤軍奮闘した「松下みつゆき氏」は、２８８９票を

柳田國男氏は言う。

個人にして神になる条件として

1.その人間が生前に何らかの大きな力を持っていたこと。

2.その人間が流罪或いは死罪に遭い妄執が残る形で死んだこと。

以上のどれかに当てはまるか、或いは二つの条件を満たす者。

&

３０年間の歩み　「各国の車のスタイル」

３０年で、車のデザインやスタイルも色々と変わったよね・・・・・？