戦争中軍部はカタチの無いものを利用して国民を抑圧しコントロールしてきました。
国家も含めて「幻想」であることが、戦後言われるようになってきました。
国民を殺すものが何なのか?
戦争の報道が絶えない、今だからこそ意味のあることです。
ひつじウシさん>ありがとうございます。
こんな言葉が流行りました これが著しく言論を封殺したと思うのです。 確かに空気が読めないという方は居ました。 そしてこの言葉が生まれた瞬間はそういう事なのでしょう。 でも、あとから色んな意味を持つようになってしまったのです。 この言葉で発言したくても、出来なくなった事が多すぎると思います。 残念ながら日本人の「周りを気にしすぎる」という弱点を助長したのかも。 今でも自己主張を通す方はこの言葉を使うようです。 欧米ではこうしないと生きていけないので強調するのですが、 日本の普通の人に使うと威圧にしか聞こえません。 多様性と言いながら相手を封殺する、ひとの意見を逸らすテクニックが怖いのです。 しかしながら言葉をうまく使うと、まだ可能性はあるかも ・ 新鮮な空気ですね ・ 空気は流れるのが良い ・ 美味しい空気がほしい ・ 空気は誰にも平等 とにかく、「空気が読めない」という言葉は楽しくないですよね、 |