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2023年11月11日(土) 
こんな言葉が流行りました
これが著しく言論を封殺したと思うのです。

確かに空気が読めないという方は居ました。

そしてこの言葉が生まれた瞬間はそういう事なのでしょう。

でも、あとから色んな意味を持つようになってしまったのです。
この言葉で発言したくても、出来なくなった事が多すぎると思います。
残念ながら日本人の「周りを気にしすぎる」という弱点を助長したのかも。

今でも自己主張を通す方はこの言葉を使うようです。
欧米ではこうしないと生きていけないので強調するのですが、
日本の普通の人に使うと威圧にしか聞こえません。
多様性と言いながら相手を封殺する、ひとの意見を逸らすテクニックが怖いのです。

しかしながら言葉をうまく使うと、まだ可能性はあるかも
・ 新鮮な空気ですね
・ 空気は流れるのが良い
・ 美味しい空気がほしい
・ 空気は誰にも平等

とにかく、「空気が読めない」という言葉は楽しくないですよね、

閲覧数189 カテゴリオジさんの出来事 コメント2 投稿日時2023/11/11 21:31
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2023/11/12 21:57
    戦争中軍部はカタチの無いものを利用して国民を抑圧しコントロールしてきました。

    国家も含めて「幻想」であることが、戦後言われるようになってきました。


    国民を殺すものが何なのか?

    戦争の報道が絶えない、今だからこそ意味のあることです。

    ひつじウシさん>ありがとうございます。
    次項有
  • 2023/11/22 06:27
    > かっちゃんさん
    戦時中でもないのに、刺激するような言動が多くなっています。
    外交も単調で、日本側の一方的な要求だけ述べているのではないでしょうか。
    こちらの意見は言って、妥協できた部分の成果だけを強調しています。
    私は相手国がどう考えているのかを知りたいのです。
    ニュースでは相手国の考えをほとんど伝えません。
    これでは国民は知らず知らず、周辺国の意見からは乖離してゆく事になるでしょう。

    特に気になるのは「科学的根拠、、、、」です。
    相手国は科学的根拠があるなら、国内に撒けばいいと言っているのです。
    この問いに正面から回答できていないのです。
    次項有
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