自宅から職場のある佐用まで車で通勤していますがはや1週間経ちました。
所要時間は1時間20分、距離にして45km。
昨日は京都で悲惨な事故がありました。
車通勤に慣れてきたとはいえ、運転には十分気をつけたいものです。
通勤途上で目にした光景をいくつか挙げてみました。
【渋滞箇所で脇道や農道に抜けていく車】
渋滞の抜け道として住民の生活道路を相当なスピードで通過していく車両はかなり危険な存在。法規的には問題ないのかも知れませんが通勤車両はできるだけ生活道路を通行することは避け、地域の安全に配慮して欲しいもの。
【学童の集団登校】
国道の歩道を小学生が集団で登校する光景を数多く見かけます。
万が一のことも考えて自然とアクセルを踏む足も弛みます。
歩道のない箇所については早急に歩道の設置が望まれます。
【携帯を見ながらの運転】
信号待ちで停車している時に対向車を見ていると携帯を見ながら運転しているドライバーを少なからず見かけます。
法令違反でもあり、ぜひ止めてもらいたいもの。
【車載TVを見ながらの運転】
走行中にTVを観ながら運転しているドライバー。
基本的に走行中はTVは映らないのですが改造すれば映るそうです。
自戒の意味も込めて運転には十分気をつけて通勤したいと思います。