安全保障関連法案や集団的自衛権の行使容認に反対する(廃案要求を含む)、もしくは慎重な審議を求める意見書が393の都道府県・市区町村議会で可決され、その少なくとも約4分の1の114議会で自民・公明両党系の議員が意見書に賛成していた(註1)。 南房総のかずちゃんによると、千葉県袖ケ浦市の住民が、議会に、安保関連法案の慎重審議を求める意見書提出を求める陳情を提出したそうだ(註2)。 ・註1:安保法案:自公地方議員も疑問/反対・慎重意見書 114議会で同調 毎日新聞 2015年07月14日 23時27分(最終更新 07月15日 05時59分) http://mainichi.jp/select/news/20150715k0000m040125000c.html ・註2:10日です 南房総のかずちゃんの伝えたいこと http://hyocom.jp/blog/blog.php?key=255805 ・長崎市の平和祈念式典で、被爆者代表として「平和への誓い」を読み上げた谷口稜曄さん(86)は、集団的自衛権の行使を可能にする安全保障関連法案に言及し、「許すことはできない」と訴えた(註3)。 ①写真上 ↓ ②写真 Mytweet https://twitter.com/nansounotora ↓ ③写真2枚 Mytweet https://twitter.com/nansounotora/status/630737865920479233 ・註3:長崎市の被爆者代表や市長、全保障関連法案を批判(9日21:30 追記) http://hyocom.jp/blog/blog.php?key=255789 (20:35 追記) カミさんに呼ばれた。飛んでいたのを、バトミントンのラケットで払い落としたのだという。外は真っ暗闇。山小屋の灯りを目指して飛来したのだろう。小さな子どもが見たら喜ぶに違いない。明日、会った子どもにあげよう。^^ ・写真:夜の訪問者 Mytweet https://twitter.com/nansounotora/status/630707092735660032 (以下、元の文章) 初めて気が付いた。 北の方向に見える富士山。その後方を左(西)から右(東)へと雲が流れている。手前にも雲が浮かんでいる。ほとんど止まっているように見えるが、少しずつ右(東)から左(西)へ動いている。つまり、富士山を挟んで前と後ろでは、雲の流れが反対なのだ。後ろの雲は、多分、高い。手前は、相対的に低いようだ。 ・写真:富士山を挟んで反対に流れる雲 Mytweet |