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あほねんさん、こんにちは。
ひょこむからのお知らせです。

あほねんさんへのアクセス件数が12,000件を超えました。
記念すべき12,000アクセス目の訪問者は、

おっくいさんでした！

つたないブログを訪問頂き感謝感謝です。

御礼にひょこぽ送ります。

ところで、11,111歩目を踏んでいただいた幸時事さんにも

遅くなりましたが、ひょこぽ送らせていただきます。

ひょこまーの皆さん！これからもよろしくお願いします。

紅葉見物に氷ノ山に出かけたのですが、

紅葉は何処？

ご覧の通りの雪景色

林道鵜縄線から登ったのですが、
積雪を予想してなかったので、
ノーマルタイヤです。

積雪が多くて氷ノ山まで登れず、
大久保ルートも倒木で通れず。。むぅぅ

また来た道を引き返してきました。

素晴らしい樹氷林道でした

それにしても11月3日に積雪を見たのは、
平成17年の山形
おしんのふるさと大井川以来でした。

雪見るなんて久しぶりだなぁ♪

今年の米の収穫が終わりました。

収量は、今年1年目の無除草剤無施肥田んぼが反収360ｋｇ
8年目の田んぼは懸命の草取りのお陰で反収150kgに回復
慣行＋硫安田んぼは天候に恵まれたためか反収なんと540kg
慣行減肥料田の山田錦は反収360kgと例年の80kg減と相成りました。

ところで、山田農水副大臣のブログでも紹介されたモミロマンhttp://www.yamabiko2000.com/

バイオエタノール原料としてトウモロコシが使われるため価格が高騰し、畜産農家の経営を圧迫していることから、今飼料用米や醗酵飼料用稲として注目されています。

米国から輸入のトウモロコシに替わって転作田で栽培される

国の歳出は、10年度予算要求額95兆円を無駄遣いを省いて圧縮する。

歳入は、世界経済失速による6兆円を超える大幅に税収入が減る分は、国債の追加発行と公益法人改革による内部留保取り崩しで賄う。

09年度第1次補正予算で捻出した約3兆円は福祉経済に活用する。

政府〇主党が福祉経済を目指す財政運営が、財務省より示されました。

しかし、政府債務残高は19年には国民個人金融資産1400兆円を上回るため、何時までも国債発行できる訳ではありません。

そこで、来年度に道路特定財源の暫定税率廃止分の地球温暖化対策税への振り替えが検討されています。

そうすれば、

やはり出てきましたね。（お腹じゃありません）

日経記事によると、（朝ブログを書いたのですが、投稿は今になってしまいました）
厚労省所管の公益法人の３割強にあたる378法人が貯めすぎです。
うち、71法人は国から補助金や委託費を受け取っています。
〇妻大臣は、企業の余剰金にあたる内部留保を今年度内に
資産繰り入れや公益事業の拡大などで是正を求めるようです。

国の基準では、
事業費、管理費、固定資産取得費の30％以下が望ましいとしています。

補助金を受け取って貯めすぎが高いのは、
性の健康医学財団1471％、日本食品化学研究振興財団589％、日本助産士

一党独裁時代の弊害でしょうか。

〇民党〇垣総裁が△主党が掲げる国会改革での官僚答弁禁止に対して、フリーランス記者に「国会審議が深まらないから」反対の主張をしています。

国会は、政治家が「将来の国のあり方」「国民の生活」を議論する場所だと思っていました。

理念を語らず、審議が深まるとは思えません。

一度政治家同士の審議をやってみたら

といいたくなります。

マスコミもうまいこと言いますね。

政治主導を掲げる〇主党閣僚の20%が官僚ＯＢだそうで寸。

でも、事務次官や局長に上り詰めて後は天下りを繰返し、10億円貯える官僚ＯＢよりさっさと官僚に見切りをつけて政治の世界に飛び込む英断を下すＯＢの方がよほど立派だと思うのですが、こんなこと思うのは私だけですかね。

金~土曜日は営農のヒノヒカリ収穫作業、土～日は我が家の山田錦の収穫を終え、現在乾燥中でブログを書いてぼやいてます。

収量も温暖化の性なのか、いまいちのようで又ぼやきそうですわ。

日刊温暖化新聞にも、30度を超えると米国のトウモロコシや大豆

平和賞の感動は全世界に広がっています。

戦争に続くイラク、パレスチナ、アフガニスタンや、反米のイランでも平和を願って好意的に受け止められていますね。

小浜温泉や小浜市でも便乗して盛り上がっています。

核ぎらいのノルウェーが発した核廃絶への強いメッセージとなりました。

このまま一気に世界平和へと突き進んで欲しいですね。


ノルウェーノーベル賞委員会の平和賞授与理由は以下に貼り付けます。

ノルウェーのノーベル賞委員会は、国際的な外交と人々の協調を推し進めるため並外れた努力をしていることを理由として、バラク・オバマ大統領に2009年の

裕太郎さんに作っていただいた（ほんとに造ったのはブルとユンボのおっちゃんですが）田んぼで稲刈りをしました。

感謝感謝です。

8反田んぼの大区画。土地所有者6名の共同農作業です。

秋太郎も駆けつけてくれました。
11時に始まった刈り取り作業も、3台のコンバインがうなりを上げるとあっと言う間に完了。
コンパックに詰まれた籾は乾燥機に。

明日1時から玄米袋詰め作業を経て出来立ての新米ヒノヒカリの収穫完了となります。

6月7日に始まった田植えから施肥、水管理、防除、草刈り作業も共同で行い、集落営農がやっとスタートと相成ったしだいです。

裕太郎

今政府による11省ごとに平成21年度補正予算の削減が、政務三役、主に副大臣と政務官により進められています。

でも、副大臣・政務官の査定作業や査定結果の公表と削減説明が報道されていますが、素人目に見ても専門的知識が欠如しているのではと心配になりますね。

文部科学省は元官僚である副大臣と政務官の査定作業が報道されていますが、在庫整理の意味合いが強い、全国小中学校に設置する電子黒板が廃止になったのは当然ですが、国立大学等の耐震工事予算がすんなり認められたのは、査定能力に疑問を感じてしまします。

政務官「昭和51年、58年の建築物がそのまま使わ