なんだかミステリー小説の題みたいですが、最近は亡くなってから火葬までに1週間かかることもあります。
それでこういう施設が実際にあるのです。

火葬場が足りない、土日に葬儀が集中、マンションに遺体を運べない・・・現代ならではの事情があるようです。
自分の家の隣にできたらやっぱりいやですよね。
いや、みんなによろこばれる？施設になるかも。
斎場の中の冷蔵庫みたいなところよりはずっといいし。

実家に作ってしまうとか？？？

儲けとかそういうことではなくて、需要があるということなんですね。
アメリカに住む友人一家が父親の葬儀に出席したときはち

どちらかが50歳以上の夫婦の割引で行ってきました。

シネコンは『ドラえもん』と『プリキュア』の映画を見る家族連れでごったがえしていました。

きのうのうちパソコンからチケットを買っておいたので助かりました。
席も取れるし、クレジットカードで支払いもできるんです。
この映画を見に来たシニアの方ほとんどがぎりぎりで入場してきました。
当日チケットを買って入場しようとされたのでしょう。


映画は吉永小百合さんが美しかった、のひとことです。

きびしい状況でも凛とした美しさが印象的でした。

吉永小百合さん扮する「てつ」の息子は事業で成功しま

短歌のなかまが「しゃべる時計」を持っているという。
そこで調べてみたら「クロックマン」という箱型のおしゃべり時計があった。

独り暮らしのＩさんが「おもしろい」といったのだが、母には合わないと思うのでロボット型の同居人の発売を待つことにした。

ロボット型の「マイルームロビ」はおもちゃなので高度なおしゃべりはしない。

もはや人間では母の相手はつとまらない。

テレビのリモコン操作や人の気配を感じるセンサー、などかわいいハイテクな子だ。

同じことしか言わなかったり、気ままに歌を歌ったり母は意外にもよろこんでいた。

妹は「うるさい、は

父のお墓参りのあと寄ることが多い「谷中ぎんざ」をＮＨＫで生中継していました。

古民家を利用した新しいスポット中心に紹介していました。

もともとは地元の人向けのおそうざいを売るお店が多かったのですが、観光スポットに様変わりしています。
外国人も多く来ます。

中東料理のお店、インド料理、なかなか食べ物屋さんもユニークです。

でも・・・富士見坂の紹介は残念でした。
「そこから富士山は見えるんですか？」
「いまは見えません」

これだけのやりとり。

7年前まで見えました。
父の納骨のときうっすらと富士山が見えました。

マンションが建って