土曜日の夕方からが「三田男声合唱団」の練習時間です。
でも、今日は女性合唱団と合同なので、明るい時間帯で中央公民館。
澄み切ったクリスタルのような歌声を支える、大江山の鬼が30匹あつまったよーな男性群。
年齢もさりながらレベルが断然違う。 月とすっぽん イヤイヤ 泥カメみたい。
「ドイツ民謡」とかをドイツ語で歌う。 老いたヒットラーが怒鳴り散らしているのでは?・・とも。
指揮者のアイデアで、男女が入り乱れて、バラバラになって歌うことに・・・ヤバイ!
今まで頼りにしていた仲間に混じってコソッと歌っていたのに・・・・女性に囲まれてお手上げ。
背の低い、下手そうな女性に近づいて歌ったら、その女性、なんとソリストだった。 カナンナァ
おまけに高級な「香水」の香りがして、気が散って、タダでさえ下手な声がはずれまくり・・・・
指揮者の先生 「ソプラノとテナー アルトとバスが 仲良く手をつなぐ よーに」だって
白熱 「ホントに手をつないだら・・・ 」 と言ったら、ソリストからにらまれた。 ア~ァ!
中央公民館(練習会場) (3/6公民館祭りで歌います)
|