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2015年07月07日(火) 

 日本は明治維新の廃城令、維持費、火災、戦争での破壊で江戸時代から激減した。

 

それでも12の天守が残されているが、木造のため完全に建築当時のものはないようです。

 

そこ行くと、あのWW2大戦を破壊を経ても、多くの城が残っているのがドイツです。

 

破壊されたまんまで変わった城と言えハイデルベルグ城です。

 

これが約400年前の宗教戦争「30年戦争」で破壊されたまんまの城

 

宗教戦争と言っても、スペインやフランスも国土拡大を目指して参加してますので規模がデカイ

 

ほとんどヨーロッパ中を巻き込み、ドイツ人の人口が半分に減ったとか。

 

大きな聖堂とともにハイデルベルグ大学があります。

 

ドイツは大学の数は少ない。

そして、大学は無料です。

 

その気があり学費の少ない日本の高校生が学ぶのがここです。

ここをきちんと卒業できたら、ドイツでも高く評価されます。

 

孫の栞那ちゃんと親子3代で

 

 

 


閲覧数434 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2015/07/07 18:15
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2015/07/07 21:13
    zosanさん
    ドイツには本当に城が多いですね、よくもこんなに造ったものだと。。。
    次項有
  • 2015/07/08 02:08
    > zosanさん
    日本の戦国時代みたいなのがあったためでしょうか?
    村上水軍のように川のそばの城は通行税の徴収もしていたみたいです。税の取り立ては王の維持に欠かせないものなので。
    ダダっぴろい平野には村落と教会だけで、急峻な場所に城が多いです。
    次項有
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