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2009年12月01日(火) 
太陽電池で昼間発電し、水素を精製する。
夜に酸素と反応させて発電して、蓄電池で貯える。

電気は貯蔵できる時代が到来する。

つまり電池三兄弟次世代エネルギー社会が実現する。

夢のようなお話です。これが家庭で実現しそうなのです。

またまた補助金のお話。

家庭用燃料電池「エネファーム」は価格200万円と高額です。
しかし、補助金を利用すれば100万円を切るお値段で購入できそうです。

どれほどの電気代節約になるかわかりませんが、
電力会社や自動車会社が開発や低価格化にしのぎ
を削っています。

家庭で使う電気は、家庭で作る時代だそうです。

エネファーム補助金制度はこちら
http://www.nikkei.co.jp/ps/fca-enefarm09/

閲覧数905 カテゴリ持続可能社会 コメント2 投稿日時2009/12/01 22:29
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2009/12/02 00:12
    zosanさん
    家庭で使うお金も家庭で作れるようになればねぇ。。。
    次項有
  • 2009/12/02 12:12
    > zosanさん

    ドルの実力低下で円の価値が上がっていますね。

    それ以上に上がっているのは金です。

    金鉱探索でも始めますか。。
    次項有
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