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2009年03月18日(水) 

認知症サポータの講座3回目

 社団法人 認知症の人と家族の会

          兵庫県支部代表、酒井邦夫氏の介護体験

のお話を聞くことが出来た。


酒井氏は若年認知症を患っている 奥様を13年間介護され

今、認知症の啓発活動と、介護者の立場から、相談支援をする会の世話人をされている。


「やさしさとは・・・切なく・寂しく・悲しい ことです。」

と語るお話は、体験から介護者の身になってされているため

素直に入ってくる。

「私は介護するのでなく、家内と共に生活しています。」



今、もし、私が認知症になったとしたら

こんな気持ちで 介護してもらえるのかしら

今、もし、ダンナが認知症になったとしたら

こんな気持ちで介護できるのかしら


自分に問い返しています。


閲覧数1,507 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2009/03/18 16:11
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2009/03/18 19:20
    わたしも
    おなじく(もしも。。 主人が 倒れたら。。
    認知症になったら。。?
    自問自答の毎日です。
    今月28日姫路(イーグレ)でこのようなお話があります
    次項有
  • 2009/03/20 07:34
    うーん、
    なかなか考えさせられる言葉ですね。
    次項有
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