アハハ! なるほどぉ
心は疲弊したりするけど、劣化しませんもんね
ありがとうございます。
剪定、まっちょくれ~
不思議な病気「ハント症候群」(耳内ヘルペス)発症からちょうど一年が過ぎた。
去年の7月からしばらくを思い出そう。 ・目が回って立って歩けない・・・車椅子で1ヶ月 ・杖にすがってウロウロし始める。・・・2ヶ月 ・まぶたが閉じない・・・2ヶ月(テープで閉じる) ・左の耳が聞こえだした・・・4ヶ月後 ・口の左が閉じない・・・5ヶ月 ・フラフラして階段が怖い・・・約1年間
あれから1年、まだ、すっきりしませんが、ゴルフ・テニスを休んでボチボチの毎日。 TVを見ることが多くなった。 ふと、ボリュームが上がるのは仕方ないとして、言葉が聞き取れない。 右耳だけだと全く支障がないが、左は言葉の意味が聞こえない?
音は聞こえるが、言葉がわかりにくい、アナウンサーはOKだが一般人の声はダメなんです。 あれ? と思い。 しばらく通わなかった病院へ戻った。
精密な検査で信頼をしている医者
かなりの時間、検査をしました。 ・内耳の形状の変化 ・聴力の感度、周波数特性などなど
・・・・センセの話 「後遺症+高齢化」です。 耳の特性の変化と脳の言語の判断力の相互作用が低下しているのだそうで。 ・・・・センセの話 「これは治りません」とはっきり言われた。 ・・・・白熱 「 。。。・・・。。。」
センセははっきり、「あきらめなさい」という。 白熱 「はぁ」と怪訝な顔 年齢を自覚する現象は最近多い。 記憶、感動、体力、知恵・・・ 慣れるしかないという医者に納得でした。 |