俳句と川柳は「季語」のあるなし程度の知識で参加しました。三田の町で古い呼称が「足軽町」と呼ばれたところの旧家が句会所です。いきなり「お題」をだされて、これを織り込んだ句をなんも考えずに作れという。サラリーマン川柳で笑っていたら、ここのセンセは厳しい!
お題を入れて、お題を入れずに同じ意味合いで作れと・・・今日は「かぐや姫」でした。