1,490万kW/2,348万kW (09/21 23:55)
63%
■バックナンバー
■RSSフィード
RSS 1.0 RSS 2.0 Atom 1.0
■このブログのURL
https://hyocom.jp/blog/blog.php?key=251229
2015年04月06日(月) 

 俳句と川柳は「季語」のあるなし程度の知識で参加しました。

三田の町で古い呼称が「足軽町」と呼ばれたところの旧家が句会所です。

いきなり「お題」をだされて、これを織り込んだ句をなんも考えずに作れという。

サラリーマン川柳で笑っていたら、ここのセンセは厳しい!

 

お題を入れて、お題を入れずに同じ意味合いで作れと・・・今日は「かぐや姫」でした。

 

 

 


閲覧数472 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2015/04/06 11:42
公開範囲外部公開
コメント(4)
時系列表示返信表示日付順
  • 2015/04/06 13:15
    うりざねの おかおひきつる 恋いがたき
    ももいろに みそめて ぼんは、おぼんやり

    あ、あっ、初コメントなのに、しっしっ、失礼いたしました!
    次項有
  • 2015/04/07 07:46
    お見事! ありがとうございます。
    いっぱい作って、いっぱい楽しみましょう。
    次項有
  • 2015/04/07 10:48
    こんにちわ、俳句も川柳もなかなか難しいですね。
    へ~、お題入りとお題無しで同じ意味の作品ですか、けっこう厳しい先生ですね。今度、俳句のコミュにも(575コミュ?)登場していただけませんか?面白いですよ。
    次項有
  • 2015/04/08 08:08
    俳句は自然界の美しさを、川柳は人間の機微を・・・で両方とも素晴らしいですね。でも、自分の才能のなさがよくわかる世界でもありますネ。まあ、人に媚びるわけでもないから、マッいいっかぁ!の感じです。
    次項有
  • 次項有コメントを送信
    閉じる
    名前 E-Mail
    URL:
■プロフィール
白熱電球さん
[一言]
今、輝かないと・・・いつなの?
■この日はどんな日
書き込みはありませんでした。
■最近のファイル
■最近のコメント
■最近の書き込み