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 ＜＜その時伊丹が動いた
目黒巻って＞＞ 
2011年05月23日(月) 

今日映像祭仕掛け人のマダムMさんと宮村さんから映像祭の出品作品が１００を越えたとお聞きしました。

 

すごい。５月２０日が締切だったのですが、どっと作品が出たようです。

みんな映像つくるの大好きなんやね。

これをUPするの大変だったと思います。マダム＆宮村さんありがとうございます。

 

ビッグゴリさん・いけやんさん・クーちゃん合作の時代劇「その時伊丹が動いた」も無事エントリー番号７０で第一次審査を通過。

 

こたつねこ博士からも「あほなやつらや」と暖かいコメントをいただいております（笑）

 

結構濃い作品なんで見てくださいネ。

http://sns.itamachi.jp/tv/movies/view/11954

 

伊丹まちなか映像祭公式HPはこちら

http://www.itamachi.jp/eizo/

 


閲覧数786 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2011/05/23 20:45
公開範囲外部公開
コメント（4）
時系列表示返信表示▲日付順
  • 2011/05/23 23:11
    あほなやつらの一人のいけやんです。
    　
    「伊丹まちなか映像祭」にアップされた本編を見てクーちゃんの企画、原作、撮影、編集と素晴らしい本領を拝見しました。
    　
    みなさん一般視聴者として応援してくださいませ！
    次項有
  • 2011/05/23 23:28
    > いけやんさん この作品はいけやんさんとビッグゴリさんの存在感と演技力あっての事です。と身内で褒めあってますが(笑)なんせ童心に戻って楽しめたのが一番ですね。映画祭がなければ三人ともこんな面倒くさいことは絶対にしてないっすもん。映画祭で楽しませていただきましたね。ＤＶＤ二枚作っておきましたよ。
    次項有
  • 2011/05/24 00:13
    迫真の演技・・・！
    作り上げる楽しさを体感しましたね。
    また来年の構想が頭をよぎっていることでしょうね。。。
    次項有
  • 2011/05/24 00:26
    > 夢見る夢子（夢は叶う）さん 寸劇で世直しもそうですが、まず自分たちでやってみる表現してみるというところに価値を感じます。あったかファミリーのロボット先生の脚本、問題点をつく素晴らしい構想ですよね。
    次項有
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