> 人の声が、勇気を与え、救出道具がどんなに希望を抱かすか
放置プレイにしてしまってごめんなさい。
いろいろ考えさせられますが、今回のdandanさんの感想を読んで、あるボランティアのお婆さんの話を思い出しました。余命幾ばくかで寝たきりなのですが、ボランティアなんてとてもできないと周囲が思っているのに、御礼の手紙が届いたそうです。「何をしたの?」という問いにお婆さんが「私にできることなんてありません。でも、その方の回復をベッドでずっと祈り続けてあげたのですよ。」
ボランティアは自分にできることで他者に尽くすこと。そんな人たちがもっともっと地元に増えると、dandanさんの救出も不安にさせることなく早くできたのではないでしょうか。
しそうSNS、どんどんと広げて下さい。