これから大きな課題を背負っていかねばならない若者。

少子高齢化の急速な進行だけでもしんどかったのに、長期にわたる復興の課題までも背負うことになった若者達。

我々が思いもつかない研究や産業や地域を支える手法を興し、日本を支え続けてほしい。大きく大きく育ってな。

そのためにはまちづくりの場にも、若いころから臆せず積極

今日の募金活動、平日の午前中2時間で集まった金額も凄いと思うけど、これは募金活動していたみんなと、それにこたえてくれた市民の皆さんの心が通じ合った証拠。

これからも心で支えていこう。

心の連鎖が始まった。 伊丹市市社協の職員さんが有志で15日16日18日と、仕事終わってから募金活動をされます。17日は高校生有志とお母さん方が募金活動を

今日朝からまちプラに集う高校生やお母さんたちが、東北大地震の募金活動を開始するということだったので、伊丹市社協ボランティア市民活動センターのシロさんに募金箱をお借りしたいとお願いしておりましたら、開始前に持ってきてくださいました。

小5個大1個日本赤十字社の募金箱です。

ありがとうございます。こうしたスピード感のある連携がどんどんと出来ると嬉しいですね。

３．１１地震は大変な事態になっています。

震源も複数に及び、今後の予想もつきかねます。

危険防止のため本日のゆうゆうたまり場は中止いたします。

早めに家に帰ってください。

伊丹市社協のボランティア市民活動センター・中央公民館・まちづくりプラザが、組織の枠を越え市民同士が繋がれる場を作ろうと3年前から伊丹で開催している３館連携イベント。

今年はいたみいきいきプラザで3月9日から16日まで「市民活動博覧会」として開催されます。

会期中は継続して行われるパネル展示のほか、

3月9日（水）には寸劇で世直しあったかファミリー隊による

先月２８日伊丹のみなさんのビデオレターと共に伺った智頭の講演会。

智頭の商店街のみなさんに火がついちゃいました。

13日日曜日智頭のゆるきゃら杉太君と紅子ちゃんを伴い、智頭町商店街の皆さんが伊丹に来られる事になりました。

紅子ちゃ

今村組がまちプラ１６５番目の登録団体に。

不登校の子どもたちや引きこもりの若者達、そして世間では不良と呼ばれている子どもたちに、前進する勇気を与える活動を続ける今村克彦氏率いる今村組が、伊丹支部（非営利任意団体）を立ちあげる。

説明会は3月7日月曜日午後6時30分から伊丹阪急駅ビル３Ｆ伊丹市立市民まちづくりプラザで。

今村先生の独特の風貌や派手なパフォーマンスだけを見て、

今年から毎週金曜日の5時から8時まで開催しているまちプラのゆうゆうたまり場。略して「ゆうたま」。

そら賑やかなこと賑やかなこと。チントンシャン。

こないだお母さんと来てくれた、宮の前祭りで杉板割った空手少年君も今日から参加してくれたのじゃ。

小学生から20代の若者まで、そこここで会話が弾んでいる。

今村克彦氏講演会＆今村組公演

２５日金曜日午後1時30分開場午後2時開演。

無料

定員１００名

兵庫県こどもの遊び場・若者の居場所づくり活動支援強化事業

主催　特定非営利活動法人　阪神NPOセンター

皆様のお越しをお待ちしております。

きたる２月２５日若者の居場所づくりや不登校の子ども達に希望の灯をともす活動の先駆者にして実践者今村克彦氏をお招きし、講演会と今村組ダンスチームによる公演を行います。

主催（特）阪神NPOセンター
日時　2月25日金曜日　午後2時～4時
場所　いたみホール　多目的ルーム（地下１F）
費用　無料

定員　１００名
保育　あり（9名まで。300円）