ひょこむトモダチのおけいさんが、昨日ひょこむ本部に彼女のふるさと淡路島特産のたまねぎを届けてくれました。30日のひょこむ農園プチ収穫祭と、8月13日のひょこむ納涼オフのカレーや料理に活用させて頂く予定ですが、その数なんと59個。農家さんから譲って頂いたとのことで、スーパーに並んでいるような規格品ではなく、大きさも器量もいろいろですが、段ボール一箱はさすがに大量です。 そこで、タマネギの保存方法を調べてみると、 「玉ねぎは、湿気に弱いため冷蔵庫の保存よりも常温で風通しが良く日の当たらない場所の方が長持ちします(※袋に入れて保存すると、湿気がこもるため避けてください)。 保存方法は常温の場合、ネットやストッキングなどに入れて一つ一つが重ならないようにして日陰で風通しが良く湿気の少ないところに吊るしておくと玉ねぎ通しが重なり合わないこともあり、保存が長持ちします。 かごや箱に入れて保存する場合は、一つ一つ新聞紙で包んで玉ねぎ同士が重なり合わないように保存することで、保存が長持ちします。」 とありました。 ネットもストッキングもないので、新聞紙作戦を選択。ひとつひとつ、愛情を込めて包み込みました。「風通しのよい湿気の少ない暗所」という条件にぴったりな場所は、ほとんどの機材をデータセンターに移動させて、残り僅かなコンピュータが稼働するエアコン常時運転のサーバルーム。写真のような状態でしばし眠りについてもらいました。 おかげさまでオフ会では、とても美味しいカレーが作れそうです♪ |