ね。ええでしょう。お仲間ですね。
杏の会(東海高校男声合唱団OB)も
定期演奏会あるんですよ
ゴルフのトモダチ、森遊くらぶのトモダチ、ブログ仲間に「三田男声合唱団」の友人がいます。 「定期演奏会」が開催されるたびに義理に駆られて、鑑賞に行ってました。
そのたびに「おとこの声」のハーモニーには、混声コーラスよりグッと来るものを感じる。 このたび5月24日の「演奏会」は「男はロマンを求めて旅をする」と題した「男の旅路」 三田の詩人「三好達治」の詩をに作曲した歌は、市民からヤンヤの喝采であります。
はっきり言って「かっこいい!」、でも、よく見れば定年後のおじいさんばっかであります。 あまりの上手さに、ゴルフ仲間のコーラスの方に聞けば、40名いるが素人は35名もいるとか。 最初は音符も知らない、”興味本位で”入会した人が、楽しくて抜けられなくなった由。
八方・十方美人の「白熱」です。 早速ですが、おそるおそる参会をいたしました。 声の質からセカンド・テナーが良かろうと、セカンド・テナーの人たちに囲まれて、いきなり歌う。 「Che Cara」を一人じゃないがいきなり歌うことになりした。 難しい小節を、なんども、何回も…・…先生が納得するまで繰り返します。 ある程度まできたら、最初から最後まで流して歌います。
「 Tⅰ Tⅱ Baritone Basso 」の4段階に分かれてハモルとなんとも言えない響き 最近、味わっていない「男に生まれてよかったナァ」を感じます。
http://www.geocities.jp/ogawa_mako/con3/wagawazahacon3.htm
三好達治は幼い頃、三田の本町のおばあちゃんちで育ちました。そのときの思い出して 沢山の詩を作りました。 そのなかなの 「わがわざは」と言う歌です。
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