昨日は久しぶりに太田校長のプレゼンをお聞きできてよかったです。相変わらず迫力のあるわかりやすい説明でしたね。
危機意識の共有しにくい地域では何を統合の軸にしていけばよいのでしょうか。
『子育て』だけでは漠然としすぎなのか…
一見穏やかな地域には危機は存在しないのか…
進路が保障されている小学校では地域は何もしない方がよいのか…
でも親はうすうす感づいている。
中学生以降顕在化してくる数々の現象は実は小学生のころから見え隠れしていたものではなかったかしらと。
学力の基礎が身についているかどうか気づくのはずっと後になってからだと。
幼稚園・小学校時代って実はすごく大事。親にとっても子どもにとっても。
そのあたりの共通理解からぼちぼち子育て交流活動を続けていければ…