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■★アート でポニョ!★虫にも分かるアート講座-----好評連載中!!!の書き込み
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2012年02月14日(火) 

 

龍村仁監督の「ガイア*1シンフォニー*2Vol.1~6がDVDで発売されている。

上映版Vol.1は1992年に発表されたが一昨年新作Vol.7が発表された。

DVD版Vol.1(2007発売)は上映版では含まれていたエンヤ

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2011年12月17日(土) 

 

は 登り窯を使う。登り窯といえば何か特別なことと受け取る傾向もあるようだが、登り窯だから良いとか悪いと言うことはない。電気窯やガス窯を使うのとなんの 違いもない。絵を描くにも顔料を膠や油やアラビアゴムや合成樹脂で溶いたり、基底材も布や紙や板など多様であるのと同じことだ。もし白磁をやるなら電気や ガスの方


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2011年04月24日(日) 

Discorded Improvisation Session in Kaguragama

 

テキトーな音楽はフテキトーな音楽ではない。

なぜならテキトーだからだ。

テキトーに作られた楽器をテキトー(Discorded)にチューニングし

〝セイノッ〟でテキトーに演奏して喜ぶテキト-な人たち。

 

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2011年02月23日(水) 

 

上手に作ろうとしてはダメだよ。

心が自由でなくなってしまう。

力が入って身体が楽しめなくなってしまう。

制作で一番大切なことは動機や目的を忘失してしまうことだ。

するとほら、

気がついたら上手に作れていたりする。

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2010年06月26日(土) 

 

1200℃超 発光する焚き口

 


 

何かを〝知る〟と言うことはカテゴライズすることだ。

そのときカテゴリーは暗黙裏に不変を宣している。

不変カテゴリに慣らされた認識主体にと


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2010年05月12日(水) 

 

井上雄彦「バガボンド」vol.30より

の美しさとは、それが人を良く切ることができるところにある、と研ぎ師本阿弥光悦(劇画「バガボンド」)に作者井上雄彦は語らせる。脚注1人を良く切ることのできる刀を追求していった結果、刀は一種の〝美〟と呼びたくなるものを具現したわけだ。
そう言うことはあるかも知れない。

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2010年03月30日(火) 

荒木飛呂彦「jojoの奇妙な冒険」より。シゲチー

 

 

〝発見〟(意味の発見)としての芸術なんて、私たちを落ち着かない気分にさせるだけだし、良いのかどうかも解んないし、あんまり興味わかないな。

 

やっ ぱり世間的に認知された有名で〝確実〟 な芸術の方が安心して見れるものね。

〝確実〟?


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2010年01月22日(金) 

 

 
『泉』

 

写真上

マルセル・デュシャンの『

見たとおりの便器だ。ただ左側にサインがしてある。

写真下の2点

『自転車の車輪』と『ビ


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2010年01月03日(日) 

 

 

 

る日一人の有能で勤勉な弟子が努力の末、師の領域に到達した、あるいは超えたのではないか、と自他共に認める境地に達したとしましょう。彼は日々、師の技術を目標に己が技術を磨いてきたわけだ。どういうことかというと、師の技術と自分の技術の差異を少しでも減少させるために、つまり師とそっくりな水準まで、師を鏡とし、鏡に映る自分を自分のアイデンティティーとするべく、作品と自分を解体し差異化していく繰り返し作業を続け


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2010年01月02日(土) 

 

 

 

 

が工房の妻側の一番高いところに大きな巣をした。

巣分かれを待って撤去しようとしたが、いつまでも蜂の出入りが続く。

12月に入ってようやく出入りする蜂の姿が見えなくなった。

しかし、もしまだ中にいたらかなわない。

そこで子どもが小さいころ使っていたおもちゃのピストルを使ってみた。


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