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数日前から体調が良くなかったのですが、入院前日 より、呼吸が苦しくなり、結局緊急入院になりました。 肺に水が溜まっていたためで、透析で水を引こうとすると 血圧がさがり、心臓がパクパクしはじめ、結局 翌日にとなりました。 いや-、素の夜の苦しいこと、まさに死ぬおもいでした。 次ぎの非には順調に引けて、びっくりするくらい楽に なりました。 なんと、1500ミリリットルも引いたそうです。 まだ、体がだるいですが、かけるときは書き込みします。 |
孫達が東京から来ていたので、1ヶ月先でないと予約が取れない イタ飯屋に行った。 ウエイタ-は多分イタリア人と思われる人だった。 かなり日本語もうまいので、かねてから疑問のナポリタンらついて 聞いてみようと話しかけたら。「スパゲッティ・ナポリタン ああ あれ日本料理ね。」と取り合ってくけない。 多分、米国での寿司のカリフォルニアロ-ルなんかみたいに彼等には感じるのだろうか。 そうなのか、それだったらなおさら本場物のスパケ゜ッティ・ナポリタンが食べたくなった。 フランスに住む日本料理人は8割がフランス人だというし、日本の フレンチの料理 … [続きを読む] |
蝉が朝からうるさいくらい鳴いていた。 東京の孫が来ていたので、取ってやろうと見つけたが、あれだけ鳴いていてもなかなか見つからない。 ようやく見付けた蝉に近づいたら、オシッコをかけられ逃げられた。 以前、動物や昆虫の写真で、オシッコをすめるときに足を上げて 犬の様にするのを見たことがあったが、とっさの事で足がどうなっているか分からなかった。 犬の場合は縄張りを示すためだろうが、蝉の場合は樹液を捨てて 外的から逃げるのに軽くしているらしい。 そうだとしたら、メスも片足を揚げてするんだろうか。 急に興味が湧いてきて、メスを探したが何しろ鳴 … [続きを読む] |
日本では洪水が多くの被害を出していたが、北朝鮮では 今年は干ばつが予想され、食糧不足に拍車がかかりそ うだとのことだ。 また冬には手足を闘将で切断したコッチョビと呼ばれる 子供達の痛ましい写真が取り上げられるのだろう。 北も南も儒教の精神がつよくのこっているから、韓国でも 正月には長老のまえで頭を床ににこすりつける最大減の 挨拶をする。 さて、子供の悲惨な写真は報道されるのに、年寄りのや せ細った写真はほとんど見られない。兵士でさえ栄養失調 だというのに、老人が元気でいるとは信じられない。 儒教では親に高校が第一だから、子供が犠牲に … [続きを読む] |
いたかった。いたかった。いたかった。 鼻毛三本抜いたら、いたかった。 いたかった。いたかった。 |
今年もいよいよ後わずかとなりました。 お正月には神社にお参りする方々も多くいらっしゃることでしょう。 そこで、少し豆知識を覚えておくと子供さん、お孫さん、場合によっては奥さんに お話しして上げるとよいでしょう。 普通神社には入り口の両側に、狛犬が彫られた像が並んでいます。 一般に宗教的な建物や祭物には左右対称になっている場合がほとんどです。今ではこんな対照的な物はむしろ飽きられていますが、昔の人はこのシンメトリ-に対して何か畏敬の念を抱いていたようです。 ですから、狛犬が左右に座っている事には何も不思議はないのですが、不思議なこと … [続きを読む] |
最近美容や健康に良いと宣伝しているヒアルロン酸というのがあります。 最初は眼科の手術時に中身が飛び出さないようにと開発された物でした。 製法は鶏の鶏冠からつくられていたのです。現在ではストレプトコッカス・サーモフィルスという菌から作られています。 さて、これを胸の整形やお肌の若返りに塗りたくった女性とお付き合いなさいますか。 中国料理には鳥の足の甘辛揚げはありますが、なんぼなんでも鶏冠 はたべないようです。 では、鶏の鶏冠が赤いのはなぜかという疑問には雲南省の苗続の民話に解答がありますが、長くなるので又の機会に。 |
息子が今日遅い夏休みで東京から帰省する予定になっていた。しかし、この台風で予定していた飛行機が飛ばなくなり、いつ頃に来れるか分からなくなった。 2才の孫息子も連れてだから、時間の短い飛行機を選んだのだし、岡山までなら迎えに行けるからだ。 最近は女房がiPadを使うので、それで孫息子との話も出来るし、顔も見ることが出来る。 その代わり、動画で映るからそのままの状態が見て取れる。 こちらの姿も同様のようだ。だから、パジャマで電動椅子に寝ているのも丸見えなんだろう。 「ジイタン、ご病気」と聞いてきた。「そうなの、ご病気なの」と答えると … [続きを読む] |
いろんな蝉の声が混じるようになり、声がうるさくなりました,この声が響いているとああ夏なんだなとの思いが感じられます。 以前にも書いたことですが,先日のテレビ番組でもアメリカの17年蝉の話が話題になっていました,13年蝉と言う種類もありますが,これらの蝉は17年とか13年に一回だけ地上に出てきますから,まあ,産卵から羽化するまでに17年間かかるのはすぐに分かりますが,日本のアブラゼミが地中で5年間も過ごしているのはどうして分かったのか,毎年出てきますからまさか5年も潜っているなんてどうしていつ頃から分かったのでしょう。 … [続きを読む] |
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