将来、火星を目指すスペースＸ社のスペースシップ。

今月中旬に飛行実験とのこと。

成功すれば火星、太陽系惑星、銀河系・・・がまた身近になるなあ。

楽しみだ。ワクワクするなあ。

https://www.jiji.com/jc/d4?p=ast606-jlp10204488&d=d4_mili
米国の民間企業スペースＸ社が開発中の宇宙船「ドラゴン」

民間ベンチャーのスペースＸ社が２０２０年に人類による月面探査を行うと発表した。

日本の民間ベンチャーもこれに投資して、２０１９年に月面探査車を送り込むことになったそうだ。

月に人類のコロニーができるのも間もなくだなあ。

来年から人工知能による社会の変革が急激なものになると予想されている。

人間が「労働」や「作業」から解放される時代がやってくる。

宇宙ステーションから地球を周回しながらの結婚式は、オツなもんだと思う。

宇宙ステーションホテルも誕生するだろうなあ。
マンションも売り出されるだろう。

月への修学旅行も近いうちに実

太陽系外から飛来、珍しい「葉巻形」…小惑星か
http://www.yomiuri.co.jp/science/20171121-OYT1T50053.html

というニュースが流れています。

ＮＡＳＡも発表しているようです。

太陽系来訪の星は葉巻形 観測史上初の恒星間天体
https://news.biglobe.ne.jp/trend/1121/kyo_171121_26…60283.html

それによると、
　【ワシントン共同】観測史上初めて太陽系外から飛んできた「恒星間天体」と認定された小惑星が、細長い葉巻のような形をしていることが分かったと米航空宇宙局（NASA）が20日、発表した。「太陽系以外の恒星やその周りの惑星がどのように形成されたかを解く鍵になる」としている。
　小惑星は米

惑星というと必ず恒星の回りを回っているもの、と思っていた。

最近の科学チャンネルを見ていたら、なんと少なくとも恒星の数と同じかそれ以上の数の浮遊惑星が存在するのだと解説していた。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/56…?ST=m_news

地球の月ができたのも、惑星の衝突により弾き出されたためというのが定説になっている。

ということは将来も、起こらないとは言えないということらしい。

ＮＡＳＡもこういった浮遊惑星の発見には力をいれているようだ。

地球近傍を通過する小惑星と同じように。

宇宙空間というのは危険に満ちているとも言える。


謎の天

きょうのニュースは月に５０ｋｍの空洞が存在することが分かった、とのこと。

これは日本のＪＡＸＡの月面解析による発表。

将来はここに、村、町、都市を作る計画もあるとか。

昨日のニュースでは、中性子星の衝突合体が初めて観測されたとのこと。

その前はブラックホールの合体成長が観測されたニュース。

今夜はテレビの科学チャンネルを観ていたら。
最近ＵＦＯの墜落が多いとのこと。

高度文明の乗り物が、そんなに頻繁に落ちるものか？？
これは宇宙空間で地球外戦争が続いているためかもしれない、という奇想天外な説を語っていた。

しかし、これも一理

我々の宇宙で一番速いのは光とされている。

光速以上で進むことはできない。

一方、恒星と恒星の距離は何光年から何千万光年というもので、光の速さをもってしても、数年～数千万年という距離になる。

不可能に思える距離だが、ワームホールとワープ航法が確立されれば、瞬時の移動も可能になるかもしれない。

それは光速以上の速度での移動が可能になったことを意味する。

空間自体を歪めたり、空間自体に穴をあけたりする方法だ。

これはＳＦアニメの世界の話ではなくて、現実に進められている理論と研究だ。

ここ百年というような話ではないにしろ、将来実現

ローマカトリックの教皇庁は天文台を持っていて、盛んに科学的観測を行っている。

その教皇庁が近年、地球外文明の存在を認めるようになった。
http://karapaia.com/archives/51714299.html

これはカトリックの歴史から見ると有り得ないことだが、その有り得ない事を、教皇庁が認めている。

これまで、なぜ地球外文明、異星人の存在を政府、国家、宗教をあげて認めてこなかったかというと。

これを認めれば、すべての宗教の「原理主義」が崩壊し、現代文明が一変するとみられているからだ。

カトリック教皇庁は、その事態に先手を打って、地球外文明、異星人の存在を認めたという

この夏休み、７月は「地球外生命体」について調べていた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E5…F%E5%91%BD

＜地球外生命体の可能性高まる～ＮＡＳＡ発表＞
http://www.news24.jp/articles/2017/04/14/10358980.html

＜NASA、地球外生命体が存在しうる太陽系外惑星を新たに10個確認＞
http://www.gizmodo.jp/2017/06/nasa-kepler-10.html

ひと昔まえなら、このての話題は一笑に付されて、相手にされなかったと思う。

現在ではNASAはじめ、宇宙生物学者、惑星学者、多くの天文学者が地球外生命体の存在を確信するに至っている。

セティに属する科学者は、地球外生命体との遭遇はここ２０年の間に起き

米大統領の名演説
https://www.youtube.com/watch?v=HUsEAv7ET3s

このシーンを見るたびに感動する。

この演説の後、空軍出身の大統領も出撃していく。

Independence Day (5/5) Movie CLIP - Russell Becomes a Hero (1996) HD
https://www.youtube.com/watch?v=NyOTaHRBTXc

いつか、こんな日が来るかも知れんなあ。

「インディペンデンスデイ」は最も好きな映画の一つだ。

アメリカの宇宙ベンチャー、スペースＸ社は、民間人の宇宙旅行ビジネスを進めている。

来年後半には２人の民間人を宇宙船に乗せ、月への宇宙旅行を行うと発表した。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2994264.html

宇宙飛行士ではない一般人というわけだが。

宇宙旅行費用はいくらくらいなんだろうなあ。
２人が支払った金額など、詳細は明らかになってないとのこと。

さらに２０２０年代に、スペースＸ社は、１００人が搭乗可能な火星への
巨大宇宙船を出発させる予定だそうだ。

宇宙ビジネスは急速に進んでいるようだなあ。

いよいよ人類の宇宙への「大航海時代」が始ま