確かにそんな場面も多いかと思います!
市民サービスの気持ちはないような気がしますね(-_-;)
市民にも色んな人がいて対応が大変だろうなとは理解しますが・・
人間性も変わるのも理解もできますが?
勘違いしている職員さんもおられるようで、優性学ともうしますか!行き着く先はナチズムの方々もおられるような感じがしますね(-_-;)
クレーマーみたいになるので、自分としてはちょっと嫌なのだが、市民の多くが思っていることなので、あえて書いておきます。 自分がある市役所の支所へ出向いた時のこと。 年配の男性職員が受付で両頬杖をついたまま、あいさつするでもなく無表情で迎えてくれた。 自分がその男性職員の前に立って用件を切り出すまで、そのままの姿勢だった。 言葉は汚いが自分はこの時、「このオッサン、あほちゃう」とマジで思った。 一般の会社で、どこの会社がこんな窓口対応をするところが有るだろう。 正直いって「このオッサン、気の毒に」と可哀想になった。 一般の会社なら、お客様の応対はまず第一に大切なこと。 市の職員、公務員という人種は、いい大人になっても、そんなことさえ出来ないのかとある意味、可哀想になった。 その世間知らずの非常識ぶりは哀れというほかない。一般の会社ではとうてい使い物にならない。 不況が続く厳しい経営状況の中で一般の会社では、接客には丁寧すぎると思えるほど気を配っている。 ところが公務員という人種は、窓口で「普通の接客」ができないばかりか、市民に挨拶さえ、ろくに出来ない。 その世間知らずぶりは呆れるばかりだ。これは年配の男性公務員ほどこの傾向が強い。 その次に市民の苦情が多いのは、タライ回しだ。次々と違う部署へ行くように言われたあとで、結局、どこも相談に乗ってくれなかった、というケースだ。 これは市職員の市民に対するサービス意識が無いか、無責任であることの表れだろう。 それと、役所の縦割り業務が多すぎて、少しの事で管轄が違うということで、市民には何が何だか分らなくなってしまうという業務体制だろう。 まるでクレーマーのように思われるかも知れませんが、これが市民の偽らざる思いですので、是非御一考、お願いします。 姫路市長様、市職員の意識改革を是非よろしくお願いします。 |