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■2017年1月の書き込み
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2017年01月06日(金) 
自慢じゃないが、といいつつガチ自慢ですが。

正月に釣ったいいサイズのメバル・ガシラの煮付けを娘夫婦に持っていったところ。

旦那ちゃんがすごく喜んでくれたと、娘からメールがあった。

醤油、味醂、酒と生姜で甘辛く煮付けたメバル・ガシラは、自分で言うのもなんですが、すごく美味いです。

持って行った時も、その場でビールを飲みながら食べてくれた。

旦那さんの御両親にもビールのアテに差し上げた。

なにせ「播州室津前取れ」のメバル・ガシラなので料亭で食べると
一匹付け¥800はくだらない。

10数匹を煮付けてみなさんに差し上げた。

これ

閲覧数437 カテゴリ釣り天国 コメント2 投稿日時2017/01/06 14:54
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2017年01月06日(金) 
吉松隆の交響曲は、明らかにベートーヴェンの交響曲を意識して書かれているんだろうと思う。

吉松の「交響曲第5番」はベートーヴェンの「5番」に対する、現代的なアンサー交響曲のように聞こえる。

冒頭モチーフのリズム型はベートーヴェンの5番と同じだし。
交響曲全体の構成も同じだ。

ベートーヴェンは「運命に抗う意志」を強く示しているように聞こえるが。

吉松の「5番」は明らかに現代の「交響曲 運命」だろうと思う。
現代的な「無常感」と「混乱」とその先の「静謐」と共に「躍動する未来」が描かれているように聞こえる。

ともかく「現代の交響曲・

閲覧数257 カテゴリクラシック コメント0 投稿日時2017/01/06 12:54
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2017年01月06日(金) 
映画「スノーデン」を池上彰さんが解説しておられた。

CIAからロシアへ亡命?したスノーデン氏の実録のような映画だそうだ。

国家により政治家、企業、個人などすべての情報が監視されている状況とか。

メール、携帯電話、など総ての情報は盗聴・監視されていることとか。

こういったスパイ、諜報活動は世界中の国家がやっていて、日本にもスパイがいっぱいいるんだそうだ。

スパイ活動というのは、まさかこの人が、と思うような人が身近で行っているんだそうだ。

またエネルギーインフラ網は総て乗っ取られていて、戦争になったとしたら、インフラ網をダウン

閲覧数549 カテゴリ政治・経済 ななめ読み コメント7 投稿日時2017/01/06 10:27
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2017年01月06日(金) 
新春に聞きたい交響曲というと。

やはり、吉松隆の「交響曲2番 テラ・地球より」だなあ。

ことに宇宙時代の幕開けにはこの交響曲を妙に聴きたい。

吉松隆流の「無常感」も感じさせながら、戦乱と静謐の世界を宇宙から眺めたような浮遊感を感じる素晴しい作品だ。

この「無常感」はいかにも日本的。

宇宙から見るテラ・地球は安堵する美しい惑星。

しかし拡大して人間の営みを見ると様々な民族と文明が入り乱れた混沌の世界。

現代という時代を宇宙から眺めたような、素晴しい交響曲だと思う。

なんか病みつきになる、ほんとに好きな交響曲だ。


Takashi Yoshima

閲覧数267 カテゴリクラシック コメント0 投稿日時2017/01/06 02:27
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2017年01月05日(木) 
新春は清清しい音楽を聴きたくなった。

バロックから現代音楽まで好きな作曲家は多いが、やはり大好きなのは
ベートーヴェン。

中学生の時ピアノ・コンチェルト「皇帝」をずっと聞いていた。

ベートーベンの音楽は清澄であり英雄的でもあり、ほんとに好きだなあ。

新春に聞きたいクラシックというとやはりこの曲になるかなあ。

風格と精神性が、いかにも新春にふさわしく感じられるなあ。

久しぶりに聴いてみると、やはりすごい曲だなあ。

やっぱりベートーヴェンが大好きだなあ。


Beethoven - 5th Piano Concerto 'Emperor' (Zimerman, Bernstein, Wiener Philharmoniker)
https://www.youtube

閲覧数487 カテゴリクラシック コメント4 投稿日時2017/01/05 20:20
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2017年01月05日(木) 
今年も釣りの抱負を書いてみよう。

最近、状況が変わってきたのは、介護家族ができた為に遠征、遠出ができないこと。

しかし、それでも健康と官兵衛の為に釣りはしなければならん。

そこで。


<2017年 抱負>

☆介護しながらも時間を見つけて釣りをする。これはほとんど夜釣りになりますが。

☆近場に通いつめる。
場所としては三大ホームグラウンド。
すなわち。播州室津、明石、姫路妻鹿

☆メバル、セイゴ、チヌ、タコのルアー釣り技術を高める。


以上の三大方針に添って2017年も釣りを楽しもう。



★ 「一時間、幸せになりたかったら酒を

閲覧数379 カテゴリ釣り天国 コメント4 投稿日時2017/01/05 12:27
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2017年01月05日(木) 
ラジオを聞いていたら、ばんばひろふみ さんが面白いことを言っていた。

多いに後悔しながら生きよう、とのことだ。

「後悔のない人生」とか「後悔なく生きる」とよく言うが。

現実にはありえない。

「後悔」があるから「反省」をしてさらに成長の糧にすることができる。

したがて「後悔」が無いということは、成長もないということになるんだろう。

失敗を恐れ、後悔を恐れていては伸び伸びと生きることはできないだろう。

そこで「抱負」ということが話題になっていた。

「抱けば負け」とか「負けを抱く」と読めるから「後悔は大切」に通じるとか話していた

閲覧数386 カテゴリ教育、哲学よもやま話 コメント2 投稿日時2017/01/05 10:28
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2017年01月04日(水) 
元旦~2日は、釣り以外は「古代の宇宙人」一挙放映を見て過ごした。

全100編あるが、どれも説得力があってすごく興味深かった。

近年発掘され続けている古代遺跡は1万年以上前の高度文明を暗示している。

1万5千年まえに最終氷河期が突如終わって、世界的に大洪水が発生したことが地質調査から確認されているそうだ。

世界中の神話に登場する大洪水は伝説ではなく「事実」だと確認されているようだ。

聖書の「創世記」は真実の記述であるし、アトランティス、ムー大陸も伝説ではなく「事実」と考える研究者が増えているとも言っていた。

ノアの箱舟に集め

閲覧数452 カテゴリUFO研究 コメント4 投稿日時2017/01/04 16:10
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2017年01月04日(水) 
正月三日間は釣りばっかりやっていたわけではないが、まったく釣りを中心に回っていた。

元旦は昼釣りと、その後は夜釣りで朝帰り。

二日は朝風呂に入ったが、元旦の徹夜釣りの疲れが出て一日中、テレビと炬燵で居眠りして過ごした。ゆっくり休養できた。

三日は新年会で明石に出かけた。帰ってきて夜は再び播州室津へ夜釣り。

元旦よりもたくさんの釣り人で賑わっていた。

ほとんどはヒイカ狙い。

メバル狙いは自分くらいのもの。

それでも数は少ないがポッテリした美味しそうなメバルが釣れた。

帰宅したのは日付が変わって、4日の午前4時。

釣り三昧の

閲覧数454 カテゴリ釣り天国 コメント4 投稿日時2017/01/04 15:45
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2017年01月03日(火) 
元旦の夜は息子と二人で播州室津へ竿開きに。

ここは、ほぼ40年来のマイ・ホームグラウンド。

1月1日の夜8時から出かけて、9時から午前2時頃まで釣った。

メバリストがたくさん来ていた。

家族揃ってヒイカを釣っているグループもいた。

釣り人というのは、全く盆も正月もないなあと呆れた。

自分もその一人だが。

初詣に家族揃ってブラブラ歩いていくのは退屈でしようがない。

ならば、初釣り。これは最高に気持ちがいい。

元旦の夜にテレビを観てもろくなものがない。

ならば元旦初夜釣り。

播州室津は三つあるマイ・ホームグラウンドの中でも第

閲覧数472 カテゴリ釣り天国 コメント3 投稿日時2017/01/03 06:52
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