シュメール文明の
統治者一人で何百年も統治していたそうですね。。。
今、一番興味がある謎といえば、人類の起源だ。 エジプト、マヤ・インカ、アメリカ先住民、旧訳聖書「創世記」など、4000年前の古代文明は、天空から来たりし者の伝説を等しく持っている。 中国もしかりだ。 世界最古の文明と目されるシュメル文明には「アヌンナキ」という異星人あるいは地球外生命体と思われる、王の記述があるという。 エジプトの彫像には上半身は鳥であったり、犬、狼、であったりする異形の神、あるいは生物がたくさん彫られている。 これは古代において異星人がたくさんの生物の交配体を作って、最も良好なものを現代人類として残した記録だと解釈する科学者がいる。 人類の遺伝子の二重螺旋構造の解明が進むにつれて、人類への突然変異を起こした遺伝子が特定されることが期待されている。 4000年前の古代文明は巨石建造物など不思議な天体観測遺跡をたくさん残している。 ところで、究極の記憶媒体というのは遺伝子なのだそうだ。 人類の遺伝子の解明が進むと、異星人のメッセージが組み込まれていることが証明されるかも知れないと考える科学者もいる。 人類は「天空から来たりし者」の遺伝子操作によって作り出されたと考える科学者が増えているようだ。 「天空から来たりし者」とは4000年前の人類が神と記した者、すなわち異星人ということだ。 では異星人はどうやって地球にやってくることができたのか。 それはワームホールを通って、何万光年の距離であろうと瞬時に移動できる科学文明を持っているからだろうと考えられている。 壮大な宇宙論と、超極小の量子論の世界が解明されるにつれて、人類の起源も解明されていくかも知れない。 現代人類の起源はダーウィンの進化論がいう、サルからの進化ではないということらしい。 アダムとイブは神の創造物というわけだが、それは異星人による遺伝子操作の創造物ということであるらしい。 自分はキリスト教徒でもなく、ましてカルト宗教の信者でもない。 しかし、この説にはなにか信憑性があるように思ってしまう。 つまり古代遺跡に刻まれた彫刻と記録がそう語っているからだ。 |