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2016年03月20日(日) 
最近はいたるところでハッカーの侵入、ハッキングが多発している。

現代は経済も軍事も あらゆるものが高速データ通信に頼っている。

この状況は一面からみると、ひどく脆弱なものに見える。

そんなことを思っていたところに「モーガン・フリーマンが語る宇宙」が、この状況を取り上げていた。

誰もみな思う事は同じなんだなあと思う。

今夜21:00~の放映です。

興味のあるかたは どうぞ。


以下は番組紹介です。

「数人のテロリストで超大国を倒すことは可能だろうか。超大国は高速デジタル通信に頼った国防をしているが、デジタル装置に頼ること自体が我々を危険にさらしているのかもしれない。現在、世界中の科学者たちは、ボディーハッキングや脳にダメージを与えるインターネット依存などの問題に取り組んでいる。恐れるべきはテクノロジーへの攻撃ではなく、テクノロジー自体だとしたら?



モーガン・フリーマンが語る宇宙
超大国崩壊の危機
http://japan.discovery.com/episode/index.php?eid1=9…id2=000000

閲覧数562 カテゴリ未来の科学 コメント2 投稿日時2016/03/20 18:23
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2016/03/20 18:55
    zosanさん
    世の中怖くてぞっとします。
    次項有
  • 2016/03/20 22:18
    鉛筆aoitoriさん
    > zosanさん

    なんか複雑すぎて よう分からん話です。
    インターネットが「意志」を持つようになるかどうか、とか。

    ただインターネット重度依存症になった場合、悩の主要部分が10%萎縮するらしいです。
    次項有
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