春によく練習する曲に「ヴィヴァルディ~春」がある。 もちろん有名な冒頭のメロディだけだが。 アントン・ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲「四季」はまるでポピュラーのような聞きやすいメロディーに溢れている。 春の楽章の冒頭はベートーヴェンの「運命」と並んで知らぬ人がいない有名メロディーだろうと思う。 この明るく軽快な冒頭のメロディーはオカリナで演奏しても楽しい。 春のレパートリーとしてしばしば取り上げる。 高砂市文化会館の「オカリナ講座」では 3月17日(金)14:30~15:30「後期講座終了コンサート」を開催。 その冒頭で演奏の予定です。 https://hyocom.jp/blog/blog.php?key=275581 ヴィヴァルディ 「四季」より「春」 イ・ムジチ合奏団 アーヨ(vn) https://www.youtube.com/watch?v=r3UALWDr254 |