1,355万kW/1,913万kW (09/22 04:55)
70%
■バックナンバー
■RSSフィード
RSS 1.0 RSS 2.0 Atom 1.0
■このブログのURL
https://hyocom.jp/blog/blog.php?com_mode=1&key=271033
2016年10月21日(金) 
2016年6月3日、太陽黒点が完全に消えたことが観測されたそうだ。

太陽活動は極小期に向かうのか。

科学者は今、太陽活動の動向を興味深く観測している。

太陽活動と地球の気候、さらには地殻変動との関連も考えられるのではないかと思ったりする。

なぜなら地球の磁場を作り出しているのは、地球の核が、高温で流動する金属だからだ。

太陽活動の強弱と、地球の地震活動には相関関係が有るのかないのか、今の時代だからこそ非常に興味深い。


太陽極域磁場の4極化
http://smc-japan.org/?p=2757

太陽観測衛星「ひので」、太陽極域磁場の反転を捉えた
http://www.nao.ac.jp/news/science/2012/20120419-pol…ersal.html

閲覧数523 カテゴリ自然災害と防災 コメント2 投稿日時2016/10/21 21:50
公開範囲外部公開
コメント(2)
時系列表示返信表示日付順
  • 2016/10/21 23:23
    zosanさん
    なるほど、そうなったんだ・・・、と言う理解(みたいなもの)は出きたけれど、
    何故? それでどうなるの? どうすればいいの?・・・、
    何も分かりません。
    次項有
  • 2016/10/22 06:20
    鉛筆aoitoriさん
    現在、科学者達が太陽活動の動向を見守っているようです。

    それによってどういう影響が地球の気候に現れるのか。
    これから分かってくるのでしょうね。

    太陽活動と地球の関係には不思議なことがいっぱいですね。
    次項有
  • 次項有コメントを送信
    閉じる
    名前 E-Mail
    URL:
■プロフィール
aoitoriさん
[一言]
心がなごむ、心が通う 輪を! 千客万来、友達歓迎!
■この日はどんな日
■最近のファイル
■最近のコメント
■最近の書き込み