人間の脳は最奥部が爬虫類悩、それを覆って哺乳類能、その上を人類能が覆うという三層構造になっているそうだ。 これは進化の過程も現しているそうだ。 爬虫類悩は本能を司る部分で、生存、なわばり、攻撃、生殖など「本能のまま」の行動を起こす悩とされる。 人類が戦争をしている時は、爬虫類悩を他の悩が抑制できずに暴走している状態なのだそうだ。 先日、科学チャンネルで「古代の宇宙人~爬虫類型宇宙人」の特集をやっていた。 http://matome.naver.jp/odai/2139831743827528601 http://www.historychannel.co.jp/detail.php?p_id=00766 人類が戦争を繰り返すのは爬虫類型宇宙人が陰で操っている???からだそうだ。 例えば、近代戦争においてはロックフェラー家やロス・チャイルド家などが敵味方双方にカネを提供して、戦争を煽っているとか。 その頂点に存在するのがイルミナティなのだそうだ。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%AB%E3…6%E3%82%A3 で、爬虫類型宇宙人は、人類が戦争で受ける恐怖と暴力をエネルギーとして吸収しているんだ???とか。 実際、古来、戦場にUFOが目撃された事例は多いらしい。 アメリカ南北戦争、第1次、2次世界大戦、ベトナム戦争・・・などなど。 これは人類偵察の為という説を唱える研究者もいる。 爬虫類型宇宙人による人類支配という「陰謀説」を唱える研究者もいる。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A4%E3…4%E3%82%AF これらは荒唐無稽すぎて、まともに受け取ってよいのかどうか疑問だ。 あくまで「都市伝説」 しかし爬虫類悩の制御が利かない状態が戦争を招くというのは、説得力があるような気がする。 結局、理性で本能を制御することが重要ということなんだろう。難しいことだと思うが。 |