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2015年10月21日(水) 
人間の脳は最奥部が爬虫類悩、それを覆って哺乳類能、その上を人類能が覆うという三層構造になっているそうだ。

これは進化の過程も現しているそうだ。

爬虫類悩は本能を司る部分で、生存、なわばり、攻撃、生殖など「本能のまま」の行動を起こす悩とされる。

人類が戦争をしている時は、爬虫類悩を他の悩が抑制できずに暴走している状態なのだそうだ。

先日、科学チャンネルで「古代の宇宙人~爬虫類型宇宙人」の特集をやっていた。
http://matome.naver.jp/odai/2139831743827528601
http://www.historychannel.co.jp/detail.php?p_id=00766
人類が戦争を繰り返すのは爬虫類型宇宙人が陰で操っている???からだそうだ。

例えば、近代戦争においてはロックフェラー家やロス・チャイルド家などが敵味方双方にカネを提供して、戦争を煽っているとか。

その頂点に存在するのがイルミナティなのだそうだ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%AB%E3…6%E3%82%A3

で、爬虫類型宇宙人は、人類が戦争で受ける恐怖と暴力をエネルギーとして吸収しているんだ???とか。

実際、古来、戦場にUFOが目撃された事例は多いらしい。

アメリカ南北戦争、第1次、2次世界大戦、ベトナム戦争・・・などなど。

これは人類偵察の為という説を唱える研究者もいる。

爬虫類型宇宙人による人類支配という「陰謀説」を唱える研究者もいる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A4%E3…4%E3%82%AF

これらは荒唐無稽すぎて、まともに受け取ってよいのかどうか疑問だ。

あくまで「都市伝説」

しかし爬虫類悩の制御が利かない状態が戦争を招くというのは、説得力があるような気がする。

結局、理性で本能を制御することが重要ということなんだろう。難しいことだと思うが。

閲覧数580 カテゴリ古代史、世界史面白研究 コメント1 投稿日時2015/10/21 05:58
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