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■オカリナ~風の詩の書き込み
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2009年04月17日(金) 
木曜日午後は14:00~ 広畑の「K&Kカルチャー」で

「心を癒すオカリナ」教室。

少人数だが、楽しく練習している。

春の曲でウォーミングアップ。春の小川、朧月夜、春が来た。

今日は、春の日の花と輝く、荒城の月、滝廉太郎の花、なども練習。

桜も散ったので、そろそろ初夏の曲の練習もしたい。

これからの季節は、浜辺の歌、などの涼しげな曲も。

和やかな楽しいレッスンだった。


K&Kカルチャー・オカリナ教室
http://okarinakazenouta.blog.so-net.ne.jp/

閲覧数773 カテゴリオカリナ~風の詩 コメント0 投稿日時2009/04/17 01:25
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2009年04月17日(金) 
水曜日午後は、14:00~15:00 姫路リバーシティー・姫路カルチャーセンターにて、

「心を癒す音色~オカリナ教室」

主婦が中心のクラスで、楽しく練習している。

春の曲をたくさん練習。

春の小川、朧月夜、春が来た、荒城の月・・・他

季節ごとに、唱歌・叙情歌は名曲が多い。

素朴なメロディーの唱歌が、ことのほかオカリナの音色に、よく合う。

和やかな、楽しいレッスンだった。


姫路リバーシティー・姫路カルチャーセンター~オカリナ教室
 http://okarinakazenouta.blog.so-net.ne.jp/



閲覧数1579 カテゴリオカリナ~風の詩 コメント0 投稿日時2009/04/17 00:19
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2009年04月09日(木) 
今日は、午前中のセシリアの合わせをすませたら、すぐに相生に向かった。

レストラン「サロン・ド・ムーン」でのティータイムコンサートで、
オカリナ・フルートの演奏を頼まれていた。

サロン・ド・ムーン、のオーナーは以前、某一流ホテルの料理長。
もう20年くらいのお付き合いになる。

クリスマス、誕生パーティー、ティータイム・パーティー、など、ことあるごとに演奏させてもらっている。

ママさんが、ピアノを弾いてくれるので、オカリナ、フルートで、ポップス、ジャズ、叙情歌・・・などを演奏することが多い。

今日は、歌声喫茶風だった。

年配の方

閲覧数906 カテゴリオカリナ~風の詩 コメント0 投稿日時2009/04/09 23:16
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2009年03月19日(木) 
水曜日の午後は14:00~ リバーシティーの姫路カルチャーセンターで、「オカリナ教室」のレッスン。

中高年の主婦が中心で、ワイワイ楽しくレッスンしている。

春の曲をたくさん練習した。

春の曲ではないが、「ホーム・スィート・ホーム」・・・邦題で「埴生の宿」も練習。

この曲は「ビルマの竪琴」の中で感動的な場面に使われている。
太平洋戦争のビルマ戦線で、英国軍?に包囲された日本軍が「埴生の宿」を合唱しはじめる。
英国軍がそれに和して両軍の合唱になり、戦闘せずに降伏が成立する。
中井貴一が水島上等兵を演じていた映画のこの場面では、大泣

閲覧数1557 カテゴリオカリナ~風の詩 コメント0 投稿日時2009/03/19 06:40
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2009年03月17日(火) 
今朝は、オカリナ、フルート、ピアノのアンサンブル~「セシリア」の合わせをした。
近々、ホスピスでのコンサートを控えているため。

合わせの内の一曲、「風の記憶Ⅰ(城山如水作曲)」はオカリナ、フルート、ピアノの為の曲。

中心音をAとするドリアの組曲で、3章からなる。

第1章・・・風の如く、軽快に。どこか地中海の風のように聞こえる、軽やかな第1曲。

第2章・・・追想、レント。緩やかに感傷的な気分が流れる。しかし暗くはない。

第3章・・・四分の三拍子、アレグロ。終曲らしい快活な曲。軽やかな中にも感傷を秘めた楽想。

全体に透明な感傷が

閲覧数955 カテゴリオカリナ~風の詩 コメント0 投稿日時2009/03/17 21:08
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2009年03月06日(金) 
木曜日の午後は14:00~ 広畑の「K&Kカルチャー」でオカリナ教室のレッスン。

春の曲をたくさん練習した。

ところで、春の小川、春が来た、朧月夜、の作曲者は岡野貞一となっている。

鳥取市出身の作曲家で、文部省唱歌の策定に当たったメンバーの一人だそうだ。

岡野貞一と言うと、かの名曲、故郷、紅葉、の作曲者でもある。

で、岡野貞一について調べてみたら、実際にそれらの曲の作曲者である、と言う確証がない、とのことだった。

文部省唱歌の制作にあたっては、作詞・作曲者名は、厳重に伏せられているからだそうだ。

いつかは、何十年か先には、

閲覧数1250 カテゴリオカリナ~風の詩 コメント0 投稿日時2009/03/06 00:06
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2009年03月05日(木) 
第1、3水曜日の午後は14:00~ 姫路リバーシティーの、
姫路カルチャーセンターにて、

「心を癒す音色~オカリナ教室」のレッスン。

主婦が中心のクラスで、昨年の秋に開講したばかりだが、
半年もたつと、皆さん、色んな曲が吹けるようになってきた。

3月に入ったので、春の曲をたくさん練習。

ウヲーミングアップは、春の小川、春がきた。

少し早いかもしれないが、菜の花畑も満開なので、朧月夜、などを。

ネーゲリの「白バラの匂う夕べ」なども練習。
8分の6拍子の説明なども。

楽しい、和やかなレッスンだった。

姫路カルチャーセンターでは、

閲覧数856 カテゴリオカリナ~風の詩 コメント0 投稿日時2009/03/05 11:29
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2009年03月04日(水) 
「オカリナの為の~風の記憶(城山如水作曲)」と言う曲を以前創った。

別れの多いこの季節に書いた曲だ。

思い出多い人ほど、別れが名残惜しい。

いつまでも居てくれると思っていた人も、いつかは別れの時がやってくる。

躍動し、煌めいていた時間の思い出、別れていくことへの名残惜しさ。
そう言ったことが、何か、手のひらからこぼれ落ち、風にさらわれてゆく、砂のように感じられる。


「オカリナの為の~風の記憶」

風のように軽快な第1章、

追想にふけるような、ゆるやかな第2章・レント、

4分の3拍子、華やかな終楽章、アレグロ。

三楽章からな

閲覧数899 カテゴリオカリナ~風の詩 コメント0 投稿日時2009/03/04 23:58
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2009年02月22日(日) 
第1、3水曜日は14:00~ 姫路リバーシティー・姫路カルチャーセンターで
「心を癒す~オカリナ」講座。

第1、3木曜日は14:00~ 姫路市広畑・K&Kカルチャーにて、
「心を癒す音色~オカリナ」教室。

グループで楽しくレッスンをしている。

今は冬の曲を復習しているところ。もうすぐ春の曲を吹くようになる。

冬景色、冬の夜、ペチカ、ゆき、たきび・・・・などを練習。

かあさんの歌、などもオカリナで吹くと郷愁があっていい。

4月からは新年度の講座も始まる。




姫路カルチャーセンター・オカリナ教室

広畑K&Kカルチャー・オカリ

閲覧数845 カテゴリオカリナ~風の詩 コメント0 投稿日時2009/02/22 07:17
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2009年02月05日(木) 
昨日の午後は姫路リバーシティー・カルチャーセンターで、
「心を癒す~オカリナ」教室だった。

年配の主婦が中心のクラスで、とてもにぎやかで楽しい。

フォスターの「主人は冷たい土の中に」を練習した。

この曲は、自分が子供だったころは「春風」と言う題名で教科書に載っていた、という話をした。

生徒さんが「主人は冷たい、って言う題なのに、春風って変だよね」と言う。

どうも、主人が優しくなくて冷たい、という意味に取っているようだった。

私「あの~ですね。これは、主人はもう冷たくなって、土に埋まってる、ということですよ」

生徒さん「そし

閲覧数1563 カテゴリオカリナ~風の詩 コメント2 投稿日時2009/02/05 09:22
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