書き込み数は175件です。 | [ 1 ... 13 14 15 16 17 18 ] | ◀▶ |
木曜日午後は14:00~ 広畑の「K&Kカルチャー」で 「心を癒すオカリナ」教室。 少人数だが、楽しく練習している。 春の曲でウォーミングアップ。春の小川、朧月夜、春が来た。 今日は、春の日の花と輝く、荒城の月、滝廉太郎の花、なども練習。 桜も散ったので、そろそろ初夏の曲の練習もしたい。 これからの季節は、浜辺の歌、などの涼しげな曲も。 和やかな楽しいレッスンだった。 K&Kカルチャー・オカリナ教室 http://okarinakazenouta.blog.so-net.ne.jp/ |
水曜日午後は、14:00~15:00 姫路リバーシティー・姫路カルチャーセンターにて、 「心を癒す音色~オカリナ教室」 主婦が中心のクラスで、楽しく練習している。 春の曲をたくさん練習。 春の小川、朧月夜、春が来た、荒城の月・・・他 季節ごとに、唱歌・叙情歌は名曲が多い。 素朴なメロディーの唱歌が、ことのほかオカリナの音色に、よく合う。 和やかな、楽しいレッスンだった。 姫路リバーシティー・姫路カルチャーセンター~オカリナ教室 http://okarinakazenouta.blog.so-net.ne.jp/ |
今日は、午前中のセシリアの合わせをすませたら、すぐに相生に向かった。 レストラン「サロン・ド・ムーン」でのティータイムコンサートで、 オカリナ・フルートの演奏を頼まれていた。 サロン・ド・ムーン、のオーナーは以前、某一流ホテルの料理長。 もう20年くらいのお付き合いになる。 クリスマス、誕生パーティー、ティータイム・パーティー、など、ことあるごとに演奏させてもらっている。 ママさんが、ピアノを弾いてくれるので、オカリナ、フルートで、ポップス、ジャズ、叙情歌・・・などを演奏することが多い。 今日は、歌声喫茶風だった。 年配の方 … [続きを読む] |
水曜日の午後は14:00~ リバーシティーの姫路カルチャーセンターで、「オカリナ教室」のレッスン。 中高年の主婦が中心で、ワイワイ楽しくレッスンしている。 春の曲をたくさん練習した。 春の曲ではないが、「ホーム・スィート・ホーム」・・・邦題で「埴生の宿」も練習。 この曲は「ビルマの竪琴」の中で感動的な場面に使われている。 太平洋戦争のビルマ戦線で、英国軍?に包囲された日本軍が「埴生の宿」を合唱しはじめる。 英国軍がそれに和して両軍の合唱になり、戦闘せずに降伏が成立する。 中井貴一が水島上等兵を演じていた映画のこの場面では、大泣 … [続きを読む] |
今朝は、オカリナ、フルート、ピアノのアンサンブル~「セシリア」の合わせをした。 近々、ホスピスでのコンサートを控えているため。 合わせの内の一曲、「風の記憶Ⅰ(城山如水作曲)」はオカリナ、フルート、ピアノの為の曲。 中心音をAとするドリアの組曲で、3章からなる。 第1章・・・風の如く、軽快に。どこか地中海の風のように聞こえる、軽やかな第1曲。 第2章・・・追想、レント。緩やかに感傷的な気分が流れる。しかし暗くはない。 第3章・・・四分の三拍子、アレグロ。終曲らしい快活な曲。軽やかな中にも感傷を秘めた楽想。 全体に透明な感傷が … [続きを読む] |
木曜日の午後は14:00~ 広畑の「K&Kカルチャー」でオカリナ教室のレッスン。 春の曲をたくさん練習した。 ところで、春の小川、春が来た、朧月夜、の作曲者は岡野貞一となっている。 鳥取市出身の作曲家で、文部省唱歌の策定に当たったメンバーの一人だそうだ。 岡野貞一と言うと、かの名曲、故郷、紅葉、の作曲者でもある。 で、岡野貞一について調べてみたら、実際にそれらの曲の作曲者である、と言う確証がない、とのことだった。 文部省唱歌の制作にあたっては、作詞・作曲者名は、厳重に伏せられているからだそうだ。 いつかは、何十年か先には、 … [続きを読む] |
第1、3水曜日の午後は14:00~ 姫路リバーシティーの、 姫路カルチャーセンターにて、 「心を癒す音色~オカリナ教室」のレッスン。 主婦が中心のクラスで、昨年の秋に開講したばかりだが、 半年もたつと、皆さん、色んな曲が吹けるようになってきた。 3月に入ったので、春の曲をたくさん練習。 ウヲーミングアップは、春の小川、春がきた。 少し早いかもしれないが、菜の花畑も満開なので、朧月夜、などを。 ネーゲリの「白バラの匂う夕べ」なども練習。 8分の6拍子の説明なども。 楽しい、和やかなレッスンだった。 姫路カルチャーセンターでは、 … [続きを読む] |
「オカリナの為の~風の記憶(城山如水作曲)」と言う曲を以前創った。 別れの多いこの季節に書いた曲だ。 思い出多い人ほど、別れが名残惜しい。 いつまでも居てくれると思っていた人も、いつかは別れの時がやってくる。 躍動し、煌めいていた時間の思い出、別れていくことへの名残惜しさ。 そう言ったことが、何か、手のひらからこぼれ落ち、風にさらわれてゆく、砂のように感じられる。 「オカリナの為の~風の記憶」 風のように軽快な第1章、 追想にふけるような、ゆるやかな第2章・レント、 4分の3拍子、華やかな終楽章、アレグロ。 三楽章からな … [続きを読む] |
第1、3水曜日は14:00~ 姫路リバーシティー・姫路カルチャーセンターで 「心を癒す~オカリナ」講座。 第1、3木曜日は14:00~ 姫路市広畑・K&Kカルチャーにて、 「心を癒す音色~オカリナ」教室。 グループで楽しくレッスンをしている。 今は冬の曲を復習しているところ。もうすぐ春の曲を吹くようになる。 冬景色、冬の夜、ペチカ、ゆき、たきび・・・・などを練習。 かあさんの歌、などもオカリナで吹くと郷愁があっていい。 4月からは新年度の講座も始まる。 姫路カルチャーセンター・オカリナ教室 広畑K&Kカルチャー・オカリ … [続きを読む] |
昨日の午後は姫路リバーシティー・カルチャーセンターで、 「心を癒す~オカリナ」教室だった。 年配の主婦が中心のクラスで、とてもにぎやかで楽しい。 フォスターの「主人は冷たい土の中に」を練習した。 この曲は、自分が子供だったころは「春風」と言う題名で教科書に載っていた、という話をした。 生徒さんが「主人は冷たい、って言う題なのに、春風って変だよね」と言う。 どうも、主人が優しくなくて冷たい、という意味に取っているようだった。 私「あの~ですね。これは、主人はもう冷たくなって、土に埋まってる、ということですよ」 生徒さん「そし … [続きを読む] |
[ 1 ... 13 14 15 16 17 18 ] | ◀▶ |