船橋きららホールにて、２０人もの人たちが出演するシャンソンコンサートに行ってきました。


我らの師匠、藁谷先生もみごとなパフォーマンスと歌で魅了してくれました。どんどん熱気を帯びてみんな素晴らしい歌を聞かせていただき、楽しみました。


歌と歌の間奏の間もその表情やしぐさ、目線など、歌ってないときの演技も
作品なのだな～と思ったものでした。


また、舞台衣装のゴージャスさも楽しめました。
歌はドラマだから存分に表現するのはなかなか難しいな～と思います。