書き込み数は39件です。 | [ 1 2 3 4 ] | ◀▶ |
今日ひとりお友達が増えて、ひょこむのお友達とmixiのマイミクさんを足すと丁度100人。 重なってる方も多いのですが、ご尊顔を存じている方34人。 これまた丁度半分です。 |
北大路 魯山人、篆刻家、画家、陶芸家、書道家、漆芸家、料理家、美食家と多才な芸術家。 『美味しんぼ』海原雄山のモデル(物語の中では魯山人の孫弟子で魯山人こそが最大の目標という設定) 魯山人の残したものの写し物は多い。 最近では一般名詞のように使われる。 http://tuhan.to/tanpin/20022/140/4295.htm http://www.web-douguya.com/cart/show-1080.html これは辻石斎の魯山人写のお椀。 石斎は実際に魯山人にかかわり、その号は魯山人からおくられた。 |
50枚写真を撮ると書くことには困りません。 柿天目釉は伝統的な釉薬で多くの品物があります。 http://www.kougise.pref.ibaraki.jp/new07publish/07r…28P062.pdf その中で卯一先生のものはギラギラせず、落ち着いた独特の趣があります。 またそれが茶碗、壷、鉢、湯のみ、盃どんなものでも安定しています。 |
棟方志功先生の生涯をえがいたドラマ「我はゴッホになる!」がこの夏の放映に向けて制作されるらしい。 http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2008/08-049.html 濱田は河井寛次郎先生とともにその作品に大きな影響を与えた陶芸家だ。 「益子」の名を世界に知らしめた功労者、濱田庄司。 第1回重要無形文化財技術保持者、文化勲章。賞賛は数知れない。 作品を見ていていつも思う。 “別になんということはない” しかし力を感じます。 |
店のブログにも何回か書こうとして巧く紹介できません。 価格的には安いですが近代京都の陶芸を支えた作家です。 『ウィキペディア(Wikipedia)』には富本憲吉に師事していた。と書かれていますが、京都陶芸家鈴木家の系譜(加藤唐九郎らによる)に書かれているように“富本と行動を共にし”たというのが正しいようにおもいます。 http://m108.kyo2.jp/e11159.html 富本先生は奈良の安堵村の名家の出身です。 鈴木先生もまた明治に輸出陶器で成した財を受け継いでおられます。 富本先生と京都の代表的作家楠部彌弌先生の陶歴を引用しますが、先生もまた財を成すための大量生産品 … [続きを読む] |
漆器選びは難しい。 かつてこんな事を書きました。 『よい漆器の見分け方』 http://blog.livedoor.jp/yam3333/archives/2007-03.html?p=2 その中で今はもう無いですが、安心して買える店名、その一番に取り上げたのが、このみの屋です。 檜籠はその中でも量産品。 しかし檜を薄く削いで籠を編む、とんでもない仕事です。 |
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