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 ＜＜そこらじゅうの梅...
ついにこの日を迎...＞＞ 
2016年02月12日(金) 
しばらくやらないと出てこないもんですね、月に１度くらいメールで俳句や短歌をやり取りしてる友達がいますが、先日今回は「風」をテーマにしませんか？
と言ってきたので、何か考えてみました。


「やわらかな春風頬に安堵して夜には厳し寒の風吹く」

次は本歌取り？
「風誘う花や嬉しき我はまた春の兆しを見つけたるかな」


形だけ当てはめれば良いってものでもないけれど、ただの頭の体操ゲームと思えば平気なのですね。

閲覧数657 カテゴリ俳句、短歌、川柳 コメント7 投稿日時2016/02/12 22:02
公開範囲外部公開
コメント（7）
時系列表示返信表示▲日付順
  • 2016/02/12 22:41
    ベッガさん
    最初の写真は花があでやかなので一瞬桜かしらと思いました。その桜と梅の違いを考えていて。

    ・風吹けば匂い散らせど花びらの欠けることなき梅の強さよ　　　ベッガ

    パーッと豪華に花びらを散らす桜を日本人は愛でますが、「匂いだけでいいでしょ」というしたたかな梅の方が日本女性に近いような気がします。
    次項有
  • 2016/02/12 23:51
    > ベッガさん
    今日の写真は多分緋寒桜ではないかと思うのですが、どうでしょうか？
    梅は凛とした奥ゆかしさがありますね、梅は白梅と言われるようですが、私はやはりピンクの可愛い紅梅が好きです。

    そういえば、梅の香水って聞いたことありませんね。
    次項有
  • 2016/02/12 22:46
    aoitoriさん
    短歌、俳句、川柳などを「作る」のが呆け防止には最高と云ってますよね。
    呆け防止には、インプットよりアウトプットがいいそうですね。
    つまり「作る、創作」
    短歌・俳句を詠む。文章を書く。

    なので「短歌・俳句コミュ」は継続しないといけませんね。
    それとブログと。
    次項有
  • 2016/02/12 23:59
    > aoitoriさん
    そうですよね、アウトプットしまくりのろれちゃんです。仕事が無いので、自ら脳に刺激を仕事としないと間に合いません。俳句コミュ
    大いにやりましょう。
    次項有
  • 2016/02/12 23:46
    「継続は力なり」ですね。
    母は若いうちにいろいろな習い事をしましたが、60歳から始めた短歌がいちばん合っていたみたいです。
    でも、家にばかりいると全然歌ができないと言っていました。
    月に2回、短歌の会のときどけ自分から出かけます。

    そろそろ自分も短歌を始めようかしら。
    次項有
  • 2016/02/13 00:02
    > くちべにがいさん
    そうですね、外に出て何かしら感動することがないと俳句や短歌のひらめきも出てきませんね。くちべにがいさんも俳句コミュやりましょうよ。
    次項有
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