13日から16日まで、アイアンマン・ジャパン南北海道出場のため、 函館に遠征してきました。 アイアンマンは5年前の2019年6月に、アイアンマン・ケアンズを、 15:03'31"で完走したので、もういいかな、と思っていましたが、 9年ぶりの日本開催のアイアンマンが還暦イヤーに開催される、 ということで、2度目の出場を決意しました。 エントリー開始は昨年12月19日の午前9時。 参加費はTier1(最も早いエントリー)で、手数料込819.38$。 公式写真(64.8$)もあわせて申し込んで、しめて884.18$。 300人の枠は36分で売り切れになったそうです。 その後、1月2日に定員1500人の枠が全て完売。 日本人が殺到したと思われます。 青トラからも10数名がエントリーし、早速、フェイスブックに、 イベントページが立ち上がりました。 初アイアンマンの人も半分位いるので、情報交換しながら、 これまでトレーニングや準備を進めてきました。 13日の函館行きの飛行機は、最初、昼の便を予約していましたが、 アスリートチェックインがこの日の14時までと分かり、 羽田発7:30の便に予約変更しました。 函館空港着は8:50。機内で空弁の朝食。 3泊4日で27,720円で借りたJネットレンタカーで市内へ。 宿泊は「ルートイングランティア函館駅前」。 3泊朝食付きで32,450円。駐車場は1泊500円です。 ホテル横の駐車場にレンタカーを止め、 駅前から大会シャトルバスに乗り込み、北斗市総合文化センターへ。 まずはアイアンマンオフィシャルショップでお買い物。 参加者の名入りTシャツはMサイズまで既に完売でガッカリ。 バイクジャージやバイザー、ネックウォーマー、バッグタグ、 サコッシュ、Tシャツなどいろいろ買い込みました。 (後日、なんとTシャツにプリントされた、ANYTHING POSSIBLEの、 Yの字が抜けていることが判明。おい、不良品売るなよ) それから、QRコードと身分証明書を見せてアスリートチェックイン。 リストバンドをつけてもらい、レースキットを受け取ります。 駐車場で開催されているフードフェスで昼食を食べ、 12:00からアミノバイタルのレース攻略セミナー、 14:00からアスリートブリーフィング。 15:00過ぎに、青トラメンバーでクラブ写真撮影をして、 この日の任務は完了。 シャトルバスで函館市内に戻り、ホテルにチェックイン。 ホテルの天然温泉に入ってから、夕食(決起集会)へ。 18:00から決起集会@海鮮料理と釜めし「あらき」 参加者14名とK西夫人の15名で、7200円/人。 21時前にお開きになり、ホテルでランバッグ、バイクバック、 パーソナルニーズバッグ、ストリートギアバッグの中身の検討。 終わりそうもないので、また明日やることにして就寝。 |