市民派化学屋@にしのみやです。
役所がカネの亡者になっていることの好例でしょうね。
「カネでメリットを持たせて出展者を募る」
ずるいような感じさえします。
よくネットワークは「ヒト・カネ・モノ」といわれますが、私はこれについても疑いを持っています(もっとヒトの力でできることがあるはず)。
これでは、
「カネ・カネ・カネ」それから「ヒト」という感じです。
いくら省庁からの誘惑であろうとも、今日の市民はそんなに愚かではないと確信するところです。
今や市民の時代、最低限のカネやモノは必要でしょうが、「ヒト」の力、ソフト的ソリューションでできることはまだまだ山のようにあると思います。
ぜひとも、地域やヒトがつくるSNSから、社会を元気にしていきたいものです。